レディ・ミィラ
身長 |
178cm |
体重 |
不明 |
年齢 |
250(外見は20代後半) |
所属 |
QX団→レゼルヴェ国 |
趣味・特技 |
計○○文字の嫌味トーク |
役職 |
全機械技術機関・最高顧問 |
全身をミイラの如く包帯で覆い隠している優秀なサイエンティスト。
彼女もまた、
百文字と同じく
QX団の生き残りであり、
ドクトル・ベイベーとアムステラ神聖帝国を憎んでいる一人。
軍事国家へと変貌を遂げた
レゼルヴェ国に置いて
機動兵器の開発、政治的原案、必要に応じて作戦指揮を執るなど、
百文字の女房分として多岐に渡ってサポートし、彼に尽くしている。
スリーサイズはB96W57H86。
高身長と相まって、スーパーモデルさながらの体型をしている。
年齢が示すように人間ではありません
正体は
オオウ星人であり、戦乱から逃れる為に一人地球へと逃亡してきました
能力は「傷を自分に写す(移す)」能力と、「他人の姿を自分の体へと写し、取り込む」能力
そして、これらの能力の応用として、「他人の体の一部となり精神世界は入り込む」能力です
これらの能力は、極めて稀な能力であり
特に後者の二つは
グレーデンの一族の中でも、歴史上、数人しか持ち得なかった能力な為
それらの能力を開発させた
ドニゼッティ00の機能の優秀さが窺い知る事が出来ます
追記
主な活躍
瀕死の
百文字の蘇生。そして共に決戦の場へと向かう様が描かれている。
百文字をサポートし、共にアムステラ神聖帝国と戦う様が描かれている。
外伝SS「Fist or Twist」
回想シーンで登場。
Dr.劉と共に生み出した戦士が
百文字を追い詰める様を見て涙する。
外伝SS「影狼隊徒然記【隊長の優雅な休暇】」
外伝SS「ギガント空中大激戦」
外伝SS「アフリカ南部同盟」
外伝SS「カラクリオー賽の賞」
外伝SS「地下プロレス最期の日」
外伝SS「暗殺!ゴブオバ・ボブド」
外伝SS「ショートストーリー」
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