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それぞれの好物  ミュウツーの場合

M「好物・・・ですか?」
主「うん。今度ミュウツーにご馳走しようと思って」
M「(主が私にご飯を作ってくれる・・・私の、私だけの為に・・・)」
主「それで、何が好き?」
M「主の作ってくれるものなら何でも。それが私の好物です(主の手料理・・・主の手料理・・・ハアハア)」
主「そう言われるとな・・・逆に困っちゃうんだよな」
M「!!(主を困らせてしまった・・・作ってもらえないかも・・・)イヤダイヤダイヤダ!謝りますから見捨てないで!!
 もう困らせたりしないから捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないd
主「(ヤベ・・・)だ、だいじょぶだよミュウツー!全然困ってなんか無いよ!むしろ腕が鳴るってモンよ!
 よーしパパ張り切って作っちゃうぞー!」
M「グスン・・・」

主(聞かない方が良かったかな・・・orz)

178 ID:fHtA33M0


リザードンの場合

リ「好物ゥ?ンなモン聞いてどうすんだ?」
主「いつもお世話になってるし、たまには俺がなんか作ってやろうかと思って」
リ「な、なかなか良い心掛けじゃねえか(主の手料理・・・たまんねぇ///)」
主「で、何が良い?出来る限り要望には応えるぞ?」
リ「そうだなぁ・・・やっぱ酒のつまみになりそうなもんかな?」
主「お前らしいな・・・ok。酒の準備もしとけよ?勿論二人分な。」
リ「わぁってるよ!(・・・楽しみだな・・・イソイソ)」

二十分経過・・・
リ「まだかな・・・ちょっとくらい飲んでも・・・いや我慢我慢」

三十分経過・・
リ「遅ぇな・・・・・・一杯、一杯くらいなら・・・」

四十分経過・
主「お待たせ~。結構凝っちゃっt・・・ちょwwwwwwリザードン!?」
リ「ぬはぁ~?主が沢山居るよぉー!遅いんらよてめぇわwwwwww」
主「ちょっwwwwwwおまwwwwww何やって・・・クサッ!!酒クサッ!!飲みすぎだろ!!」
リ「んぅ~・・・・・大した事ねえよ・・・・ヒクッ・・・・・・・・・うp」
主「ん?うp?勝負下着?黒のレースktkr!!・・・・って・・・おいまさか・・・冗談だろ・・・」
リ「うp・・・うっぷ・・おうえっぷ・・・・・うおうええええええええ!!!!!!」
主「み、み、みみみぎゃあああああああああああーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」


一晩介抱&洗濯&拭き掃除に追われた主でしたとさ。落ちろ。



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さて、次はお待ちかねバナナねえ(ゲフンゲフン
バナ姐さんですよ、と。あ、今更かもしれんが、主が作ったの食ってんの海んチュウ編だけだから

181 ID:fHtA33M0

バ「好物?勿論ア・ナ・t
主「うん。で?何が良いんだ?」
バ「アラ、連れないのね。まあ冗談・・・は5分の4くらいさておき。好物ね・・・バナナよ」
主「・・・バナナ?・・・か?」
バ「・・・バナナよ・・・深くは聞かないで頂戴・・・」
主「・・・じゃ獲ってくる・・・」
バ「・・・気をつけてね・・・」

      • 二週間後・・・

M「主!!一体何処に行ってたんですか!・・・・・・もう心配で心配で・・・捨てられたんじゃないかと思うと
  不安で不安で仕方なく危うくあいつら一人一人に体に聞いて知ってる事吐かせた挙句血祭りに・・・
  フィリピン?何でそんなとこに・・・バナナ?蛙に?・・・っってああああああ主が倒れたあああああああああああ!!!!!!」
バ「五月蠅いわねぇ・・・あらお帰り。ホントに行ってきたの?冗談だったのに・・・」
M「蛙ぅぅぅぅぅ!!!キサマのせいで主は・・・コロシテヤル!!!!!」
バ「それは勘弁だわ・・・・・・・・それじゃ皆、バーイニー☆」

あと半分か・・・俺の文章・が多いな・・・

185 ID:fHtA33M0


イーブイの場合

イ「好物?僕激辛!激辛が良いですご主人様!」
主「そうかそうか。イーブイは激辛が好きなのか。でもなぁ、イーブイに激辛はまだ早いんじゃないか?」
イ「大丈夫ですよ御主人様!僕辛いの毎日食べて慣れてるから!何なら今日の僕の晩御飯食べてみますか?」
主「(そんなに辛いのかな?イーブイの舌じゃまだそう感じるだけだろう)じゃあちょっと味見させてもらうよ」

―夕食時―

イ「ハイ、それじゃ御主人様、あーん♪」
M・リ・バ・ダ「「「「!!!!」」」」
主「う、うん。あーん(何だ?視線が・・・?)」
四人「「「「(うわ!食った!?)」」」」
主「ん~・・・ん?・・・・・・・んnnnnnnnnnnnnn!??????」
四「「「「ガクガク・・・ブルブル・・・」」」」
ガタッ!!ダダダダダダダ・・・・・・・・「くぁww背drftgyふじこlp;@:「」「
M「・・・あの毛玉・・・主になんてものを・・・!!コロシテヤ「「いや作ったのはアンタだ(・・・ダ)」
M「そうだったorz」

イ「変な御主人様・・・全然平気なのに・・・モグモグ」

188 ID:fHtA33M0


ピカチュウの場合

海「やっぱりわんはゴーヤーさぁ!ビタミンたっぷり!暑い夏もこれでバッチリ乗り切るさぁ!」
主「ゴーヤか・・・ふむ。オーソドックスにゴーヤーチャンプルーにでもしてみるか」

~~~~~~~~~~

海「みんなどうさぁ?力が沸いて来る感じがするでしょう?」
M「苦い」
リ「にげぇな」
バ「苦いわね」
イ「苦いよー!」
だ「~~~~(プルプル)」
M「・・・まあ早い話が」
皆「「「「「こんなもん食えるか!!!」」」」」
海「そ、そんな・・・」
主「コラ!お前ら!文句言うんじゃない!・・・・・・気にするなよピカチュウ?」
海「ああ・・・ご主人・・・そう言ってくれるのは嬉しいけど箸が進んでないさぁ・・・」
主「う、いやこれはだな、その何と言うか・・・
  イーブイ!ちゃんと食べなきゃ大きくなれないぞ!ほら、おれの分も分けてやるから!なんたってゴーヤは栄養たっぷりだからな!
  アハ、アハ、アハハハハ・・・・・」
海「結局こんな落ちさぁ・・・orz」


言っとくが俺はゴーヤ大好きだぜ?



189 ID:fHtA33M0


ダークライの場合

主「何が好きなんだ?」
だ「(ジー・・・)」
主「黙ってちゃわからないぞ?和風か?中華か?イタリアンか?」
だ「(フルフル)」
主「・・・じゃあ何が良いんだ?」
だ「(・・・)スクッ」
トコトコトコ・・・ひしっ!
だ「(ジ―・・・)」
主「・・・まさか俺とか言うんじゃないだろうな?」
だ「!コクコクコクコク!!」
主「あのなぁ、俺は食い物じゃ・・・・・まぁいい、か・・・?」
だ「(~~~♪)」

M「クッ・・・その手があったか!ぬかった!」
バ「あれ・・・あたしの時と態度が・・・っかしいわねー、目から汗が(ry
リ「・・・愛の差だな・・・(作者の)」

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最終更新:2007年07月31日 13:31