2016off

終了しました

近年の西側よりの某氏にとって非常に有利な状況が癪な勢力により、今年は東側に回帰しようと謀略を企てたものの、
外様大名の圧力に屈し、おおよそ中間地点に落ち着いたのである。

      ベッドは4つしか無いため二名は雑魚部屋へ収容される。まほのいびきがうるさいので耳栓持参推奨
  • 日程:8/26,27,28(金,土,日)
  • 会費25,000円 内約:宿泊費用約20,000円
           てるとうへの結婚祝い(雑費)  約5,000円
           尚、雑費は足りなければその都度各自補填
  • 移動手段について:
 基本的には、てるとうとなぎさの車で移動するが、てるとうの車が4人乗り、かつなぎさが26日夜からの参加になるため、
 26日の集合は以下の通りとなりそうである。

  26日 11:00頃 えるなぁ・ぐらす・てるとう・まほ
        ⇒名古屋駅に集合。昼飯を取った後満ヴィラへ向けて出発。
     15:00頃 えるなぁ・ぐらす・てるとう・まほ
        ⇒満ヴィラ到着。ここで最低一人をお昼寝要員として満ヴィラに残し、あんぽん送迎兼買い出しへ出発。
     15:05  あんぽん
        ⇒JR高山駅へ到着。(名古屋駅12:48発 ひだ11号)駅周辺で待機。
        (もしくは17:10着の特急に乗って買い出し後に合流する。)
     16:00頃 買い出し要員+あんぽん・てるとう
        ⇒JR高山駅で合流。近くのスーパーで買い出しを済ませて満ヴィラへ戻る。
     18:00頃 満ヴィラになぎさを除くメンバーが集結。以後思い思いの時間を過ごす。
  27日
  9:00~満ヴィラ出発
 10:00~白川郷で観光 飯も食う
 14:00~新穂高ロープウェイ
 15:30~新穂高温泉
 16:30~宿へ戻り始める
 19:00~BBQ

  28日
   ~15:00高山で遊ぶ





  • 写真について:京都の時は300枚を超えたものの、去年の金沢の時は124枚という情けない枚数であったので、今年は400枚を目標とする。
         なお持っていくの面倒な割に画質も大差ないので今年からスマホで写真とります。終了後まとめてzipにしましょう。

  • 各メンバーの休み予定
  ぐらす  木金土日 金曜は恐らく静岡か神奈川にいる
  てるとう 木金土日
  なぎさ   金土日 金曜夜から
  あんぽん  金土日



以下観光地
おそらく家族連れしか居ないであろう馬や羊を始めとした高原系家畜共と触れ合える場所。
茨城のわんわんランドと違い、かなり広くお上品さが伺える。畜生ランド系であれば、わんわんランドが意識高い系で、こちらは意識が高いのだろう。

日本唯一の2階建てゴンドラで、標高2000mの北アルプスを一望できる絶景スポット。
2階建てである必要をあまり感じないが、景色は非常に良さそう。この標高で360°を見渡せるのはあまりないのでは?
温泉も近くにあり、駐車場もあるので結構良さそう。
  ・新穂高温泉 神宝乃湯 9:30~15:30(受付15:00まで) ¥600
    単純硫黄泉。露天のみ。温泉卵が食える。ロープウェイすぐそこ。
    シャンプー類禁止はばっちいおっさん共には厳しい。

  ・中崎山荘 奥飛騨の湯 9:00~18:00(受付17時まで) ¥800
    単純泉と硫黄泉。新しい施設らしくで飯が食える。ロープウェイそこそこ近い。
    硫黄泉は青白くなることがあるらしい。

  ・新穂高温泉 深山荘 露天風呂→8:00~17:00、 18:00~22:00 ¥500
             内湯→9:30~15:00 ¥700
    露天風呂が川沿いで景色が素晴らしい。そして混浴。
    露天は石鹸類使えないかもね。




飛行機の博物館。この季節になると、自由研究を何にしたら良いか、悩むことも多いだろう。
そこで博物館に行きレポートを書くことを自由研究にしたら、夏休みの宿題も終り、一石二鳥になることだろう。


人類は初め、石を道具として利用し、発展してきた。我々チンパンジーが人間へのステップアップの試練としてうってつけの場所ではなかろうか。
こちらもキッズしか居ないと思われる。


これは恵那峡周辺の観光スポットをまとめたもの。参考用



の!ぼ!り!べ!つ!とは違うクマ牧場。このHP、懐かしいと思わんかね?


言わずと知れた世界遺産、白川郷。ひぐらしのなく頃にの聖地でもある。聖地巡礼おじさんの良いエサだ。
宿から近いし、ここに行かない手はないだろう。オフ初の世界遺産。

  天守閣展望台
  いい景色

もう飛騨高山だけで一日潰せるよね 飛騨高山は次の更新で掘り下げます


まるで江戸時代のような街並みの通り。ほとんど一本道で、「風情あるねー」と言いながら歩く観光地。


標高の高い道路。景観保護のためマイカーでの乗り入れができないので、00分発のバスに乗る必要がある。
景色がどえらい。バスで折りたたみ自転車を山頂方面へ行き、車をおいた駐車場まで下っていくという素敵なやり方もある。


日本三名泉に数えられる下呂温泉。小学生が好きそうな名前とは裏腹に、1000年の歴史を持つどえらい温泉である。
金沢の時のように、どれも宿泊施設込の温泉が多いので、どれが日帰りでできるのかよく調べておく必要がある。
こういうところって、宿泊しないとしょぼそうなイメージがあります。
  ・何処も消毒、循環でびみょい。。。


岐阜に本店を置く鶏ガラと野菜を煮込んだスープのラーメン。ラーメンショップよりかは美味いと思う。


「えるなはとりあえずモールに連れて行けばいい」とかなんとか誰かが言っていたので一応イオンモールを載せておく。
ニトリモールには敵うまい。

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最終更新:2016年08月29日 21:01