保護者:うにりんご |
煌星中学校1年 備考:オカルトや都市伝説、ダークファンタジーなどの暗いイメージのものを好む中二病娘。 喋るのが苦手であり、「は、話すの、えっと、と、得意じゃない」など、最初の音を繰り返したり、 言葉の間に「えーと」を多用する。 「ふへ・・・」とか「ふひひっ」とか、気持ち悪い笑い方をする癖がある。 清七とは同じ小学校で、小さい頃からよく一緒に遊んでいた。 ダークな物を好み始めるようになったのは中学に入ってからで、 小学生の頃は外で草野球するようなアクティブな子だった。 しかし今でもスポーツそのものは好きなようで、時々清七を誘ってキャッチボールしたりしている。 それなのに何故運動部に入らなかったのかというと、極度の人見知りの為、 知らない人ばかりの中でスポーツするのが怖いから、らしい。 とはいえ、心を開いた相手には全力で甘えてくる。両極端である。 文芸図書部では一人で黙々と怪談やホラー小説などを読み漁ったり、 中二感あふれるダークファンタジー小説を書き連ねる日々。 同じ中学に兄がおり、兄を追いかけて煌星に入るくらいのブラコン。 困ったことがあるとすぐ兄に泣きつく甘ったれちゃん。 彼女を泣かせると兄という名のセコムが飛んでくるのでお気を付けを。 一人称:ボク 二人称:おまえ、苗字呼び捨て、親しい相手には名前呼び捨て |