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10:56:38 AM

進行:越前
記録:池田

アンケート→
最初の根拠付、議題の本筋とは違う(島田)
提言全体に対してアプローチを(田川)

●作業分担について
  • 文系導入科目
  • カリキュラム全体の見直し
→4人(越前、島田、葛城、進藤)
  • 情報開示について
→4人(田川、鈴木、中村、池田)



以下カリキュラム全体の見直しのグループに関して-----------


  • 体系の提言に関しての根拠
   モチベーション
   
問題点の提示のスライド
   問題点→目的→内容と形式→具体例の流れを軸に


●具体的な提案
  • 体系全体を提言
  • 基礎科目部に関しては、グループを提言するにとどまる
  • 一人の学生の流れを追う

●情報開示とのリンク
  • 講義選択
  • 体系のリニューアル

●文系導入科目の第一意義
価値は個人によって異なりそれを見出すための機会が文系導入科目
具体性を追い求めるために偏りが存在してしまっては困る

●名前
文系導入科目という名称が既存の物とかぶっている
可能であれば、名称の変更を

●具体例に関して
提言で足りないと思ったら具体例を用意する

●問題点
モチベーションの低い
視点が狭い(理系だけではダメか)
教養について考えたことがない
残ってるものがない

●身につけたいもの
積極性
コミュニケーション
知識
幅広い物の見方

●はじめに「教養」について問う

●導入部についての議論

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最終更新:2012年07月11日 05:05