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《魔界の門番》

No.548 Command <第七弾
NODE(2)/COST(1)
効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果
発動期間:持続

 ターン終了時まで、〔全てのキャラクター〕が持つ戦術を全て無効にする。

「魔界には行かせないわ!」

Illustration:宮野えりな

コメント

全てのキャラクターの戦術を無効にするコマンド。
門番繋がりで背水の陣の全体版というべきカード。

全体に貫通を付与する力業『大江山颪』隠密を付与する光学『オプティカルカモフラージュ』などに対して一枚で対処出来るのは貴重な効果ではある。
キャラクター一体に強力な戦術を持たせる場合においても、コストこそ掛かるものの全体的な使い勝手で背水の陣にそれほど劣ってはいないので、汎用性に優れる戦術対策カードとなるだろう。

ただし、こちらの場の戦術も無効になるので使用の際には一応注意が必要。特に先制ブロッカーなどはとばっちりで影響を受けやすい。

またこちらは自身の人形を無効化する事で、4枚目の人形解放戦線として使えるというような攻撃的な運用方が際立っているのが特徴でもある。

背水の陣にはないメリットとして、速攻を無効にできる点が挙げられる。速攻の効果は、「プレイされて場に出た場合」に解決されるものなので、場に出た段階で魔界の門番の効果が解決され、アクティブ状態にならない。相手ターン時は速攻アタッカーを1ターン停止させ、自分ターン時は奇襲速攻持ちによる防御を無効にできる。
逆に言えば、相手ターン時に使った場合は自分の手札から奇襲速攻による防御ができないことになる。
干渉の解決順から、速攻持ちがプレイされた干渉でプレイしても間に合うことを覚えておくときっと幸せ。
加護に対しても目標を取らないことから、加護(X)を支払うことなく無効化できる。特に豊聡耳 神子/11弾魂魄 妖忌/9弾夢殿大祀廟での組み合わせから同一デッキに存在してる可能性が高く、速攻先制即死加護の4つを無効化を狙える。

  • 効果は無効になっていても記述そのものは存在したままなので、伝説に対しては実質的に意味が無い。また戦術の存在そのものが条件になった効果などは防げない。

このカードで実質的に無効にできない戦術は以下のとおり。
奇襲:手札は魔界の門番の効果に含まれないため
伝説:上記のとおり
警戒:アクティブフェイズ開始時効果であるため、干渉のタイミングが存在しない。旧都を使用すると無効にできる

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