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《再思の道》

No.465 Command <第六弾
NODE(5)/COST(0)
効果範囲:その他
発動期間:瞬間

 〔このカード〕はメンテナンスフェイズにしかプレイ出来ない。このターンのメインフェイズ終了時に、〔このターンのメインフェイズ中、最後に場から破棄された冥界にあるキャラクターカード1枚〕をあなたの場にアクティブ状態で出す。

(自動β):
 メンテナンスフェイズに〔あなたの冥界にあるこのカード〕を除外しても良い。除外した場合、〔あなたの冥界にある「再思の道」1枚〕を手札に戻す。

「自殺する愚か者はいねーかねー」

Illustration:もここ

コメント

リアニメイトカードの一枚。
また紅魔館白玉楼などと共に冥界回収能力を持つカードの一つ(詳細は紅魔館の項)。

必要ノードは高いものの、ノーコストで冥界のキャラクターカード一枚を場にアクティブで出すことができる。
ただし、その条件により出すキャラクターを完全に選ぶことはできない。

人界剣『悟入幻想』死符『ギャストリドリーム』で相手のキャラクターを決死状態にし破棄できれば、より低いコストで離反工作とほぼ同じ効果を得られる。
これを狙うときは、除去を使った後は極力行動を起こさないほうがいい。

それでも、相手がコマンドカードなどで他のキャラクターを場から破棄したりなど、妨害される可能性は十分にあるので、欲しいキャラクターを必ず出せるカードではないということを忘れないように。
(例えばミスティア・ローレライ/1弾のように自前で決死状態になる能力を持つキャラクターなどがいる場合は難しくなる)

尤も、前述の冥界回収能力により、フル投入すればノーコストのリアニメイトが最大五回行えると考えれば十分な性能ではあるか。

1ターンに複数枚プレイされた場合の注意点としていくつかを挙げておく。
  • 基本的に「最後に場から破棄した冥界にあるキャラクターカード」は1枚しかない。このためキャラクターを場に出せるのはメインフェイズ終了時に最初に効果を適用した1枚分のみになる。
    2枚目以降の再思の道が「最後から2番目に破棄されたキャラクターカード」を場に出すようなことはない。あくまで対象は「最後に場から破棄した冥界にあるキャラクターカード」。複数のプレイヤーの場から同時に破棄されない限り2枚目以降は何もできない。
  • ルール上待機中の効果は「解決した順番」にかかわらず、「アクティブプレイヤーのカード効果」が「非アクティブプレイヤーのカード効果」より先に解決される。
    • アクティブプレイヤーの再思の道に干渉で非アクティブプレイヤーが再思の道をプレイしても、先に「最後に場から破棄した冥界にあるキャラクターカード」を場に出すのはアクティブプレイヤーであるため意味はほとんどない。つまり、相手のターンに再思の道がプレイされた場合干渉で再思の道をプレイしても意味がないし、相手のターンに再思の道をプレイしても相手も再思の道をプレイしてきたら意味がないということ。
    • 逆に自分のターンに再思の道をプレイすれば、相手の再思の道を事実上無力化できるということ。
    • もっとも、エラッタにより「場から」の一文が追加されたため、相手ターンにプレイする機会は以前より減っているかもしれないが。
纏めてみれば、「基本的に複数枚同時にプレイする意味はない」ということ。

  • カードの効果は待機中の効果に該当する。
  • 何もキャラクターカードが破棄されなければ何も出せない。
  • 恋符『マスタースパーク』などで複数のプレイヤーのキャラクター複数が同時に破棄された場合、それぞれのプレイヤーが冥界の一番上に置いたキャラクターカード全てを「最後に破棄にされたキャラクターカード」として扱い、それらのうち一枚を選択して場に出すことになる。
  • メインフェイズを相手プレイヤーに無断で終了することは出来ない。あなたがメインフェイズを終了したいと宣言した時、あなたは優先権を次のプレイヤーに渡す。そのプレイヤーが優先権を放棄し「これ以上の干渉を行わない」ことを宣言した場合初めてメインフェイズは終了する。
    • つまり、あなたがメインフェイズに何も行わなくても、対戦相手がカードを使うことは出来るという話。
  • 天呪『アポロ13』が天敵。これが相手の場にあるならば、このカードはプレイしないほうがいい。
  • 2009/09/01のエラッタより、『最後に「場から」破棄された「冥界にある」キャラクターカードを~』となった。
    • 場以外から破棄されたキャラクターは対象に出来なくなった。
    • 「冥界にある」の一文が追加されたため、「最後に破棄されたキャラクターカード」が冥界に存在しない場合、場に出すことが出来ないと明文化された。古の記憶無縁塚での対応はきちんと効果を成すようだ。
  • 裏向きキャラクターは表向きにしてから破棄され冥界に置かれる。このため、表がキャラクターカードだった場合、それが「メインフェイズの最後に破棄されたキャラクターカード」であったならば、再思の道の効果の対象として適正である。


公式QAより

  • Q129.「No.456 再思の道」を解決した後、最後に破棄されたキャラクターカードが複数ある場合、どのキャラクターカードが場に出ますか?
  • A129.破棄された状況によります。
    (1)1人のプレイヤーのキャラクターカードが同時に複数破棄された場合
    →その中で、最終的に冥界の一番に置いたキャラクターカード1枚を便宜的に最後に破棄されたキャラクターとして場に出します。
    (2)複数のプレイヤーのキャラクターカードが同時に破棄された場合
    →(1)に基づき各プレイヤー毎に最後に破棄されたキャラクターカードを決めた後、各プレイヤーの最後に破棄したキャラクターカードの中から好きな1枚を場に出します。
    (つまり同時に破棄されたカードの中で1番上になったキャラクターカードの中から1枚選びます)
    注意点として、裏向きのカードが破棄される時は表側を見る前に破棄する順番を決定する事を忘れないように気をつけてください。
    • コメント
      • 実質的に自分のキャラクターを出す場合は自分が、相手のキャラクターの場合は相手が、場に出るキャラクターを任意に決めることが出来る。

  • Q130.「No.456 再思の道」は、デッキや手札から直接破棄されたキャラクターカードでも含みますか?
  • A130.場から破棄されたキャラクターカードのみとなります。(裏向きの状態から破棄されたものも含みます。)
    • コメント
      • エラッタの適用によりQ&Aの回答も変化した。現在は場から破棄されたもののみとなっている。


関連


※似たような(自動β)を持つカード