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《罔両「ストレートとカーブの夢郷」》

No.074 Spell <第一弾
NODE(6)/COST(1) 術者:八雲 紫
効果範囲:その他
発動期間:世界呪符

【世界呪符】 維持コスト(1)

(自動α):
 〔このカード〕がアクティブ状態の場合、〔あなたの場のキャラクター全て〕は「戦闘修正:±0/+1」を得る。

(自分ターン)(S):
 ターン終了時まで、目標の〔キャラクター1枚〕は「戦闘修正:+3/±0」を得る。

直線、曲線、2つの軌道はあらゆる動きに対応する。

Illustration:besi

コメント

八雲 紫のスペルカード

攻撃的な効果と防御的な効果を併せ持つが、どちらかを使うともうひとつが使えなくなる。
どちらの効果を何のために使うのかを明確にしてデッキに投入することは必須だろう。

(自動α)は、全体の耐久力を少しだけ上げる。
出しておけば効果を発揮してくれるので使い勝手は良いが、補正値は1点と頼りなく、火力除去に対し確実に強くなる為には補正を掛けるキャラクターそのものにも吟味が必要になる。
またほとんど同じような事を神術『吸血鬼幻想』でも行えるので、こちらのメリットは「種族が変わらない」「維持コストが控え目」ぐらいとなる。ただ除去から守りたいなら冥界一硬い盾でも良い。
さらにこのカードがアクティブ状態である必要があるので、無限刻などでスリープにされると効果が無くなるという余計なリスクも背負い込んでしまっているのが悩ましい。

起動効果はそれに比べると分かりやすい。
6ノードはともかく、毎ターン(1)コストでキャラクター一枚の攻撃力を+3出来ると考えれば十分に強い。
ノードが溜まるかどうかだが、速攻系はともかく、多少展開に時間をかけるデッキならば溜まる範囲ではあるだろう。

得られる戦闘修正の値は神器などに比べれば見劣りすが、伝説を持たなくともあらゆるキャラクターに対して用いることが可能なのは利点である。
また、呪符装備はそのキャラクターが破棄されてしまえばまとめて破棄されてしまうため除去された際の損失が大きいが、こちらの場合キャラクターが破棄されてもこのカードが破棄されることはない。
次のターンからは別のキャラクターを強化してやれるため、維持コストがかかる分キャラクター除去に強いとも言える。

どちらを主として使うべきかと考えれば、やはり後者の方が使いやすいだろう。
後者の効果を使う必要性が無いターンはそのままにしておくことで耐久力を勝手に上げてくれるので無駄になりにくいからである。
もちろん紫が場にいるなら、維持コストが無視できるようになるので使い勝手は上がる。

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