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《西蔵人形》

No.301 Character <第五弾
GRAZE(0)/NODE(1)/COST(0) 種族:なし

人形

(自動β):
 〔このカード〕は、このターン、〔あなた〕が手札を直接ノードにセットしていない場合のみプレイ出来る。このカードがプレイされたターン、あなたは手札を直接ノードにセット出来ない。

(自動β):
 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、〔あなたのデッキの上のカード1枚〕をアクティブ状態でノードに加えても良い。

攻撃力(0)/耐久力(2)

「・・・」

Illustration:芋川

コメント

アリスの人形のひとつ。
リリーホワイト/1弾に似た自動効果を持つ。

効果を使用するには条件があり、プレイ前に手札からノードをセットできず、またプレイ後も置けなくなる。リリーホワイト/1弾と同じ感覚で使っていると忘れやすいので注意。
手札を減らさずノードを置ける為、本来手札からセットするべきノードを賄えたと考えれば上海人形の1ドローと同じようにアドバンテージになる。

ノードを手札からセットする必要の無い段階(マナチャージなど)では効果が薄れ、また符ノ壱“アリス・マーガトロイド”でサーチする人形としては若干不向きと汎用性では多少劣るものの、上海人形と同じように幅広い運用が可能となる十分使い勝手の良い人形である。

  • 上海人形より優れている点として、アドバンテージの発生が早いというのもある。ターンが終わってから1ドローするまで何を引いたか分からないあちらに比べ、こちらは手札の内容自体が変わるわけではないのでその後の戦略を立てやすい。
  • 勘違いしやすいが、必要ノードは1である。よって先攻1ターン目ではマナの生成をプレイしない限りこのカードをプレイすることはできない。
  • 西蔵とは「チベット」のこと。
  • VISIONがリニューアルされる直前、一瞬だけプレイヤーたちの注目を浴びたことがあった。
    • 当時は干渉中はノードセットを行えない、というルールがなかったため(現在は総合ルール1.8.2.bで定義されている)、1ターン目にマナの生成からこのカードをプレイ、そして干渉でノードセットを行うというルールの穴を突いた行動で新史『新幻想史 -ネクストヒストリー-』に繋げることができたのである。
    • しかしこのルールの穴に気づかれたのがまさにリニューアルの直前だったので、特に大会で結果を残すことはなかった。干渉でノードセットを行えることは知っていても、行うことにそれまで意味がなかったのが災いした。そのポテンシャルに気付かれないまま、全盛期を終えてしまった悲劇のカードである。


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