《吸血鬼》/用語・種族


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ヴァンパイア。良く間違えられるが「ドラキュラ」は固有名詞である。

第十三弾現在、種族:吸血鬼を所持するキャラクターは、
の18枚(13種)。


また、種族:吸血鬼を指定するカードとして、
がある。

裏向きカードのリメイクであるサーヴァントフライヤーを除けばどれも非常に高性能で、その多くは大型かつ伝説持ちで専用の神器あり、と「いかにも」なスペック。
第九弾環境であらゆる速攻デッキに投入されていたくるみ/9弾もこの種族に属する。

神術『吸血鬼幻想』吸血により違う種族のキャラクターを無理矢理吸血鬼にする(後者は正確には加える)事を利用した騒符『ノイズメランコリー』神鬼『レミリアストーカー』などによる強力な速攻ギミックが存在し、その意味で異彩を放っている種族であると言える。

ただし節分の登場により若干対策を取られやすくなった。採用率を考えれば全く問題にはならないが、それでも注意しておきたい。
さらに2009年12月30日付けのエラッタにより神鬼『レミリアストーカー』が弱体化してしまった。

また、れみにゃいぬさくやといっしょチームふにゃんの3名(3匹?)の存在から種族:獣に次いで【デッキ1枚制限】を持つキャラクターが多い種族でもある。

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最終更新:2012年11月15日 19:15