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《萃霊花》

No.1325 Command <第十四弾
NODE(3)/COST(1)
効果範囲:目標のカードに及ぶ効果
発動期間:呪符

【呪符】

(自動β):
 「萃霊花」がセットされた場合、〔あなたの場のキャラクターにセットされている呪符カード全て〕を〔このキャラクター〕に移す。

(自動α):
 〔このキャラクター〕はこのキャラクターにセットされているカードの枚数により以下の効果を持つ。
  ・3枚以上・・・「加護(3)」
  ・5枚以上・・・「先制」
  ・7枚以上・・・「貫通」

攻撃力(+1)/耐久力(+1)

「今回の一連の騒動は神奈子の仕業に決まっているわ」
(うぃーっす、今日はどこで遊ぶのさ)

Illustration:きゃっとべる

コメント

キャラクターにセットされているカードの枚数で様々な効果を発揮する呪符

(自動β)は、自分の場にいる他のキャラクターから呪符を移す効果。

利用法としては、他のキャラクターにセットした呪符を他のキャラにを移してメリット効果を使いまわす方法が考えられる。同じ第十四弾で登場した八坂 神奈子/14弾がプレイ時にセットした「御柱」を他のキャラに移してパンプアップさせたり、神霊「夢想封印 瞬」を移してスペル・コマンドカードの目標にならない効果を使うなど、使い方しだいで思わぬ効果を生むことができるだろう。

逆に、アタッカーに貼り付けられた疑惑の五芒星をはじめとするデメリット呪符を他のキャラクターに押し付ける、なんていう方法も考えられる。自分の場限定であるため、自分の盤面が減ってしまうことに変わりはないが、たとえば役目を終えた玉兎/5弾に押し付けてしまうなど、最小限に被害を抑えることも可能である。どうしても自分の場を減らしたくないなら伊吹 萃香/9弾を使ってやれば、デメリット呪符を剥ぎ取りつつ萃香自身のパンプアップをはかることもできる。

自分の場のキャラクターにセットされているすべての呪符を一度に移すため、メリットのあるものだけを移すという器用なことはできない。このカードの干渉でコマンド呪符をプレイされてしまう、という可能性も考えられる。

(自動α)は、このキャラクターにセットされているカードの枚数により戦術を付与する効果。
もちろんこのカードもセットカードであるため、枚数に数えることができる。

3枚以上で得られる効果は加護(3)。
干渉でこのカードをプレイしたとしても、すでに目標は指定された後なので加護の効果を得ることはできない。事前にこのカードをセットするか、セット後に除去されずらくするための能力として考えるべきだろう。

5枚以上で得られる効果は先制
3枚以上という条件は鬼火「超高密度燐禍術」でも使えば即時に満たすことができるが、5枚になると簡単には満たせなくなる。鬼火「超高密度燐禍術」符ノ壱“パチュリー・ノーレッジ”にプレイすれば一応満たすことができるが、そこまでするぐらいなら単に大型のキャラクターで攻撃した方が早いのではないか、という疑問が湧いてくる。
しかし、先制をコマンドタイミングで得ることができれば相手の虚をつくこともできるであろうし、準備が面倒とはいえコンバットトリックとしてはそれなりに使えなくはない。

7枚以上で得られる効果は貫通
ここまでセットカードを集めることができれば、加護(3)、先制貫通と戦闘に有利な戦術をてんこ盛りにして戦えるため、相手としてはいやらしいことこの上ないだろう。
しかし、7枚以上のセットカードをセットすることは並大抵のことではない。そもそも、キャラクターに多数のセットカードをセットすること自体が困難であるため、専用のギミックを組まなければめったにこの戦術を得ることはないだろう。

(自動α)を使いこなす最も簡単な手段は伊吹 萃香/1弾を運用することである。
萃香をプレイ後、6コスト支払うだけで11/11の超大型キャラが先制貫通を持って殴りかかってくるのだからたまらないだろう。除去されそうになったら、2枚目の萃霊花をプレイして他のキャラクターに「霧」をすべて移してしまってもいいだろう。
また、超小型プランク爆弾を使うことでもセットカードを一気に増やすことができる。2ターン待てば誰でも3種の戦術を持つことができるが、超小型プランク爆弾自体にはデメリット効果しかないため、爆弾とのコンボを狙うなら伊吹 萃香/9弾と組み合わせることで、パンプアップとちび萃香生成で場を制圧することも可能になる。

イラストやカード名のとおり、総じてセットカードを増やすことで効果を発揮する萃香関係のカードと相性が良い。
萃香ファンデッキを組むなら採用の余地はあるカードといえる。



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