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《永江 衣玖》

No.1269 Character <第十四弾
GRAZE(3)/NODE(5)/COST(2) 種族:妖怪

警戒

(自動α):
 〔このキャラクター〕は効果範囲が「目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果(アイコン参照)」であるスペルカード、コマンドカードの効果の対象にならない。

(自分ターン)(1)(S):
 目標の〔キャラクター1枚〕にXダメージを与える。Xはあなたの冥界にある「目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果(アイコン参照)」を持つカードの枚数に等しい。

攻撃力(5)/耐久力(5)

「たまには痛い目に遭って勉強しましょう」

Illustration:萩原凛

コメント


3度目のリメイクとなった、空気を読むリュウグウノツカイ。
電符『雷鼓弾』、および永江 衣玖/5弾の縮小版といえる効果を持つ。

一つ目の(自動α)は、アイコンが
であるカードの効果への防御効果。
相手の破滅の呼び声イリュージョナリィブラストに捉われることなく場に残り続ける事が出来ると共に、自分でプレイした恋符『マスタースパーク』などでも倒れないので、そうしたカードの存在を意に介する事無く運用できる。

二つ目の(自分ターン)効果は、自分の冥界のアイコンが
であるカードの枚数だけ、場のキャラクターにダメージを振り撒く。
それなりの数の枚数のカードをデッキに入れている必要はあるが、複数ターンにわたって使える火力ばら撒きはやはり強力。所謂ぐるコンと呼ばれるデッキタイプであれば、中型以上のキャラクターを除去するのも不可能ではない。

ただ、元となったカードたちの効果を詰め込んだハンデか、いずれの効果も縮小したものとなってしまっている。
(自動α)は彼女自身しか守れなくなっており、うかうかしていたらいつの間にか自分の場のキャラが彼女だけだった、なんて事がないように気をつけたい。
(自分ターン)電符『雷鼓弾』ほどの爆発力がなくなっているため、効果を起動したいときに必要なダメージを出せないこともあるだろう。

またその名前ゆえに、ぐるコンで長らく使われている永江 衣玖/9弾と競合してしまうのも悩みどころ。いずれも効果が便利であるが故の贅沢な課題ではあるのだが。
こちらは冥界に特定の種類のカードが溜まっていない場合では警戒と限定的な除去耐性を持つだけの微妙な性能のキャラクターになってしまう。そのため、カード単品での使い勝手では9弾の彼女に一歩譲ってしまう印象。
その代わり、こちらはテーマデッキにおける「アタッカーにもなれる追加パーツ」としては優秀なので、うまく差別化を図って運用してあげよう。


関連


※「永江 衣玖」を参照するカード