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《響符「パワーレゾナンス」》

No.1167 Spell <第十三弾
NODE(1)/COST(1) 術者:幽谷 響子
効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果
発動期間:瞬間

【ターン1枚制限】

 〔あなた〕は1ドローする。

(自動β):
 あなたの場に「幽谷 響子」がいる場合、〔このカード〕がプレイされたターンの終了時、このカードは手札に戻る。

反響、音波は壁で反射し、再び自身に伝わる

Illustration:きゃっとべる

コメント

幽谷 響子のスペルカード。
これまでの響子のスペルは山焼き効果が中心だったが、自分のデッキから1ドローする、というシンプルな効果となった。見ようによっては自分のデッキを削り、焼いているともとれるだろうか。

そのままでは1ドローのみなため他の1ドロー出来るカード、例えば不意打ちなどに比べると優先度は低く感じがちだが、特筆すべきはその(自動β)
響子が場に居続けられればプレイそのものを無効にされない限り毎ターンプレイすることが出来る。ノード・コスト共に安いが繰り返し使わなければアドバンテージが稼げないため、基本は術者がいる状態での運用が前提となるだろう。ノーコストで1ターンのドロー枚数が2枚に増えるというのは手札補充手段として、また、デッキ圧縮の面からしても高評価といえる。ただし響子自身は特に除去耐性を持っているわけではないので、このカードをプレイされたあとに除去を受けないようにしたい。

【ターン1枚制限】があるため複数枚デッキに入れると手札にダブついたり、この効果のドローでこのカードを引く可能性も高くなることには注意。このカードで手札補充も出来ることから、緑眼のジェラシーなど手札を捨てるカードの弾として使うのもいいだろう。

響子を採用するデッキなら入れておいて損はないだろう。採用する響子に関しては耐久がより高く、除去するのをためらう幽谷 響子/13弾の方が継続的に使う面で見ればいいだろうか。幽谷 響子/11弾を使う場合、1ターン早く撃てる可能性は上がるが耐久の都合上、リリカ・プリズムリバー/11弾で焼かれる可能性などもある。対処手段を多めに入れて、このカードで引き入れるような形にするのも面白い。


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