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《死蝶「華胥の永眠」》

No.1015 Spell <Dark Night Illusion
NODE(6)/COST(4) 術者:西行寺 幽々子
効果範囲:その他
発動期間:世界呪符

【ラストスペル】 【世界呪符】

(自動β):
 〔このカード〕がプレイされて場に出た場合、目標の〔キャラクター1枚〕をこのカードにセットする。

蝶の夢を見ながら永眠する、反魂蝶とは表裏を成すスペルカード。

Illustration:三日月沙羅

コメント

西行寺 幽々子のスペルカード
ラストスペルを持つ除去効果持ちの世界呪符
術者が幽々子である単体除去としては死符『ギャストリドリーム』蝶符『鳳蝶紋の死槍』という先輩がおり、これで3種目のカードとなる。

その性質は封じられた妖怪に極めて近い。スペルカードとなり、コストこそ非常に重くなったものの、同一ターンでなければ2枚目以降が腐ることなく、ノードの制限なくあらゆるキャラクターを目標に取ることができ、またこのカードが破棄されてもキャラクターは相手の場に戻らない。実質的な上位種と見てよいだろう。
死符『ギャストリドリーム』蝶符『鳳蝶紋の死槍』と比較した場合、最も重いこと、世界呪符である故に1ターン内での連発が不可能なことなど、特に術者が場にいない時の取り回しに不満がある。その代わりに、ラストスペルであり、プレイ時には目標を取らないために目標不適切による解決失敗が起こりにくく、また相手の冥界を肥やさないというメリットを持つ。
構築段階で手札コストの重さや、決死状態にする除去を嫌うならば、こちらを採用することも十分考えられるだろう。

自分の場のカードを2枚増やし、相手の場のカードを1枚減らせるため、破滅の呼び声との相性はいい。他にも霊烏路 空/9弾など、相性の良いカードは多い。これらを使うデッキならば、毒符『樺黄小町』と似た動きができるだろう。このカードは毒符『樺黄小町』とは違い少女密室博麗 霊夢/9弾加護に引っかからないため、より確実なアドバンテージ奪取の手段となりうるだろう。

プレイされた時に発生する(自動β)のため、賢者の封書が適用できる。止めにくい除去能力を術者要らず2コスト、で使えるのでかなり強力。

  • 目標不適切による解決失敗自体は起こりにくいが、相手のキャラクターを目標に取れない場合は当然自爆することになる。相手のキャラクターが一体だけの場合などは特に注意すること。


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