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《西行寺 幽々子》

No.809 Character <第十弾
GRAZE(3)/NODE(5)/COST(3) 種族:幽霊

即死

(自動α):
 〔あなたの場の「種族:幽霊」を持つキャラクター全て〕は必要ノードがX以下の相手プレイヤーのスペルカード、コマンドカードの目標にならない。Xはあなたの場の「種族:幽霊」を持つキャラクターの枚数に等しい。

(自動β):
 手札にある〔このカード〕が相手プレイヤーのカードの効果で破棄され、冥界に置かれた場合、目標の〔相手キャラクター1枚〕を決死状態にする。

攻撃力(5)/耐久力(6)

「冥界の桜は人間には目の毒かしら?」

Illustration:君と子音

コメント

三度目のリメイクを果たして帰ってきた亡霊姫。

これまで登場した「西行寺 幽々子」は、どれも強力な効果を備えるもののノード帯の割に攻撃力が低いキャラクターが多かったが、このカードはアタッカーとして十分先頭に立てる戦闘力となっている。
そもそも同じ5ノード3コストである他のキャラと比較しても平均以上の戦闘力を持ちながら、即死という極めて戦闘に向いた戦術を持ち、さらにメリット効果を2つも持っている。全体的にカードパワーが上がっている現環境とはいえ、東風谷 早苗/3弾等のような5ノード帯の絶版組と比べると隔世の感があるか。
これまでのような優秀なスペルカード群の術者としての運用だけでなく、幽々子らしい高い耐久力と即死によって、アタッカー・ブロッカーとして高い信頼の置けるカードであることは間違いない。

それだけに留まらず効果も優秀である。
まず場の種族:幽霊幽霊の数以下の必要ノードを持つスペル・コマンドの効果の目標にならないという効果を持つ。
自身も幽霊なので、このカード1枚だけでも緑眼のジェラシーなどに耐性を持っていることになる。
『死体繁華街』後天性変異と組み合わせて場のキャラクターを全て幽霊にしてやったり、死符『ゴーストタウン』再生で場の幽霊を増やしてやるなどしてやるといいだろう。除去を撃たれた干渉死霊の復活を使ってこのカードを出してやれば、アドバンテージを取ることの出来るカウンターとしても機能する。
また、自分だけでなく他の幽霊にも効果を付与する。全体的にグレイズの値が低い幽霊にとっての天敵である緑眼のジェラシーに耐性を持たせるだけでも非常に優秀な効果であり、特に黄泉の剣聖チーム魂魄 妖忌/1弾といったグレイズ0の大型キャラを守ることが出来るのは非常に大きいだろう。デッキタイプとしては噛み合わないが騒霊三姉妹チームを筆頭とした「プリズムリバー」たちのサポートにもなるか。

しかし、残念ながら目標を取らない効果には無力。いくら種族:幽霊を並べても電符『雷鼓弾』法界の火といったカードであっさり対処されてしまうので注意。また、符ノ壱“八雲 紫”のようなキャラクター効果にも無力。

もう一つの効果はハンデス対策。手札のこのカードが相手効果によって破棄されると相手を道連れにする。
コストが高めであるゆえに霧雨 魔理沙/1弾を術者にして撃たれやすい光撃『シュート・ザ・ムーン』に露骨な耐性を持つほか、日符『ロイヤルフレア』へ干渉からの死霊の復活西行妖/1弾を出す、といった危険なコンボも手札のこのカード1枚で対処できるため、単なるおまけに留まらない効果である。



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※「西行寺 幽々子」を参照するカード