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《天空の覇者》

No.756 Command <第九弾
NODE(5)/COST(0)
効果範囲:複数の効果を持つカード
発動期間:瞬間

 以下の効果から1つを選んで解決する。

 1.あなたの場に「比那名居 天子」がいる場合、〔すべての相手キャラクター〕をスリープ状態にする。

 2.あなたの場に「永江 衣玖」がいる場合、〔相手プレイヤーのデッキの上のカード10枚〕を見て、3枚までを選んで破棄してもよい。その後、それ以外のカードをあなたの任意の順番でデッキの上に戻す。

「本当の悲劇はこれから始まりますわ」
「マグニチュード最大でその身に刻み込め!」

Illustration:Capura.L

コメント

第九弾の題を冠した、効果選択式のカード。
選ぶ選択によって使い方が大きく変わる。

1つ目のは「比那名居 天子」が場に居れば相手のキャラクターを全てスリープにできる、とてもシンプルだが実に強力な効果。
コマンドカードであることから相手ターンに使えるため相手ターンに使えば相手は次のターンまで攻撃はおろかマナチャージやスリープ起動すら出来ず、挙句には次のターンの防御すら出来なくなり、対象を取るため対処法も限られてくる。よって、攻撃にも防御にも使える効果である。
フィニッシャー級のキャラクターが居ればこれを使ったターンにゲームが終わる事もある。だが、相手の場ががら空きだと油断してるとイリュージョナリィブラストなどが飛んでくるので注意。

2つ目は「永江 衣玖」が場に居れば相手のデッキをコントロール出来る。
1つ目の効果に比べればメリットが得られにくく見劣りするところがあるが、魔法研究未来予知などの後に使ってデッキからサーチしたカードを破棄したり、強引な取引香霖堂などのドローカードに干渉して意味のないカードを引かせたり意外とメリットを得られる事は多い。

これらの効果を0コストで使えるのはとても強力だが「比那名居 天子」か「永江 衣玖」が場に居ないと何も出来ない。似たようなカードの神霊の劫火魔界の幻船と違い、場に特定のキャラクターが居なければ完全に手札で腐る点に注意。
さらにこの二名は天上の威光チームを使うデッキでも無ければ両方ともデッキに入れる利点が少ない。そのため1つのデッキで両方の効果を狙うより、それぞれの効果を狙ったデッキを2つ作るほうが良いかもしれない。

  • 第十弾邪心の囁きと言う1つ目の効果と似たものを持つ後輩が出てきたが、あちらは条件が難しいが無効化にも耐性がありノードが低い。こちらは条件が易しくコストは掛からないがノードが高いと一概に下位互換とは言い切れない。
  • 天上の威光チームの登場で両方の効果を1枚のカードで自由に選択出来るようになった。陽の目を見ることが少なかった第2効果もこれで使われるようになるかもしれない。


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