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《地霊殿》

No.640 Command <第八弾
NODE(6)/COST(1)
効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果
発動期間:瞬間

【ターン1枚制限】

 〔全てのキャラクター〕に2ダメージを与える。その後、〔相手プレイヤー〕にXダメージを与える。Xはこの効果で決死状態にした相手キャラクターの枚数の2倍に等しい。

(自動β):
 あなたの場に「古明地 さとり」がいる場合、メンテナンスフェイズに〔あなたの冥界にあるこのカード〕をゲームから除外しても良い。除外した場合、〔相手プレイヤーの手札〕を全て見て、キャラクターカード1枚を選んで破棄する。

「……来客なんて珍しい……なるほど、私の猫が迷惑を掛けてしまったようね」

Illustration:結月かる

コメント

旧地獄の中央に存在する古明地姉妹とペット達の住む屋敷。
全体に2ダメージを与える効果とプレイヤーへのバーン効果、そして条件付のハンデス効果を持つ。

一つ目の効果は2ダメージの全体火力。さらに、この効果で決死状態になった相手キャラクター枚数×2だけ相手プレイヤーにダメージを与えるというもの。
このカードの主な運用法は大量展開される小型キャラクターを処理する事だが、それ以外では2ダメージ程度で決死状態になるキャラクターの枚数などたかが知れているため、他の全体火力やマイナスの戦闘修正などで援護してやりたい。
忘れがちだが【ターン1枚制限】なので、2連打して中堅キャラクターを全滅させるといった事は出来ない。

また、パペットリッターと組み合わせて使ってやるのも良いかも知れない。パペットリッターの目標を相手プレイヤーにして裏向きパペットリッターを3枚相手の場に出した後にこのカードをプレイすれば、このカードの効果とパペットリッターの効果が合わさって合計12点のプレイヤーダメージを叩き出せる。
たった2枚のカード消費と3コストで総ライフの半分近くを削れるので強力なコンボと言えるだろう。

二つ目の効果はメンテナンスフェイズ時に冥界で機能する(自動β)。「古明地 さとり」が場にいるときに使用できる、専用のサポート効果。このカードをゲームから除外することで、相手手札を見て、その中にあるキャラクターカードを1枚破棄するハンデス効果である。
冥界にあるキャラクターカードを利用する手段が多いこのゲームでは、キャラクターカードの破棄はあまり強力ではない。どちらかと言えばハンデス自体はおまけで、メインは特にデメリット無く手札を見られることにある。これにより、古明地 さとり/5弾想起『恐怖催眠術』の効果をより使いやすくすることができる。
また、使用タイミングは「メンテナンスフェイズ開始時」ではなく、「メンテナンスフェイズに」であるため、メンテナンスフェイズにエンパシー心霊の火車チームを使って「古明地 さとり」を場に出し、そのまま効果を使用出来る。

  • Xで参照するのは『この効果で決死状態にした「相手キャラクター」』なので注意。
    • 自分のキャラクターが決死状態になってもXの値は増えない
    • 地霊殿のダメージ自体ではなく、ダメージにより発生した効果で決死状態になった場合も増えない。また、ダメージの解決の順序の都合上、破棄や除外、手札などに戻す効果などでも同様である。例えば、灯符『ファイヤフライフェノメノン』のようなダメージにより破棄状態になる効果が適用されている状態で地霊殿をプレイし解決された場合、先に(IR-1.10.12.eのタイミングで)破棄状態になる効果が適用される。耐久力が2以下のキャラクターであっても、「このカードの効果」で決死状態になることはないためXの値は増えない。


公式Q&Aより

  • Q314.No.458 パペットリッターがNo.640 地霊殿の効果により決死状態になる場合、プレイヤーへのダメージはどちらが先に適用されますか?
  • A314.パペットリッターによるダメージです。
    地霊殿の効果解決中にパペットリッターが決死状態になり、その時点で決死状態の解決が行われます。決死状態および破棄の解決まで終了した後、地霊殿の解決を再開します。
    • コメント
      • 例えば森羅結界が解決されている場合などに意味を持つ。


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