鉄のラインバレル 第19話『届く陽、暴かれる陰』 - Quo Vadis

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マサキのグラン・ネイドルが御崎町に現れ、最後のスフィア設置を始めた。美海、山下、そして道明寺の迅雷部隊が応戦するが、力の差は圧倒的だ。 一方、城崎を救出し、JUDAへ戻ろうとする浩一を矢島が足止めする。 戦いをやめて理沙子のもとへ戻れと主張する矢島。相容れない二人。 夜の浜辺に、降りしきる雨。アパレシオンとラインバレル、矢島と浩一が拳を交える！

またか、ケンカか！
そして問答無用で、本当の肉弾戦だ！
いきなり機体から飛び降りた時は驚いたけど、無駄に熱いなぁ。

矢島再び倒れる。
まぁ中学生でこの達観ぷりじは、諦観じみてるよねぇ。
もうちょっと素直に真直ぐにな！
過去の回想シーンを見てると、１話の早瀬を思い出して軽く泣きそうになる。
ギャグシーンが多すぎて忘れそうになるけど、成長したなぁ。

矢島の機体の性能が知りたいなぁ……。
初登場時は光学迷彩使ってたんだっけ？（もうあやふや
って言っても、ザコも使ってたからそれほどの機能じゃないか……。
ラインバレル以外影が薄すぎて困る。

AYA STYLEが悲惨すぎて、もう駄目。
エロ同人要員としてしか活躍できないのか（最低
まぁ、対抗馬の幼馴染があの状況じゃ、これも仕方のないことか。

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