Quo Vadis

電脳コイル 第26話『ヤサコとイサコ』

最終更新:

quo_vadis

- view
管理者のみ編集可

「【12】」の検索結果
電脳コイル 第26話『ヤサコとイサコ』」 から 次の単語がハイライトされています :


【電脳コイル】【アニメ】【2007】【12】

あらすじ 公式サイトより
遂に明らかになった4423の謎。ヤサコもまた隠された過去の記憶を呼び戻す。4423と出逢ったあの時、いったい何が起きたのか!?その記憶を辿りながら、次々と明らかになる謎の数々…。アッチとは何か?都市伝説の少女ミチコさんの正体とは?猫目の目的とは?そして、ヤサコはイサコを救出することができるのか!?すべてが終わったとき、二人が迎える結末とは…!?


おじじと幼いヤサコのやりとりにワロタ。
「おじじ、ぽっくり死んじゃったんだよ」
そして、ヤサコとデンスケのやりとりに泣いた。
二人が初めて出会った時を思わせるそのやりとりは本当に泣いた……。


パパ……、やりおるのう。
パパもコイル電脳探偵局メンバーだったとは、想定外。
結局、全メンバーは分からなかったのかな?
パパ、おばちゃん、猫目、フミエ、ハラケン、ヤサコ←8番目
猫目がちょっと可哀想でもあるが……、やり方がダメだったの。


ヤサコのフルパワー。
ミチコさんの顔がやっと見れた訳ですが、ヤサコとイサコの中間って感じなのかな?
最後の最後に語りが長い、声優さん乙であります。


髪の含みのある描写とか、やばい。
二人で向き合うシーンも綺麗。
ただどう見ても百合、果てしなく百合。


中学生になりました。猫目は行方不明ですか。
途中から空気入ってたダイチとフミエが寂しい。
脇役の話はもうちょっと入れても良かったよなぁ。
そういう意味では夏祭りがピークかも知れん。
キョウコが「うんち!」を言うのを我慢したり、最後にただ頷くあたりが巧すぎて泣いた。

ついに終わった電脳コイル。
途中放送休み+総集編での中だるみもありましたが、泣ける良作品だった。
話はもちろんのこと、NHK資本の高レベルな作画と安定性も見逃せない。
でも絶対子供は見ないって話。難しいよなぁ。
来週から始まる再放送もぼちぼち見直したいアニメだ。

名前:
コメント:

タグ:

アニメ
目安箱バナー