HORI

ポータブルポーチSTYLE

メモリースティック用ポケットが2つ付いている他にUMDや小物類を収納するポケットが3つある。
本体収納部は余裕が無いので周辺機器を装着した状態での収納はできない。
携帯にはベルト通し、カラビナの他にリュックサックのショルダーストラップにも装着できるようになっている。

ゲームテック

ゲームポーチP

UMD2枚分の収納ポケットがある。
シリコンカバーやGPSレシーバー等の周辺機器を装着した状態でも収納できる。
内張りの生地が硬いので場合によっては画面に擦り傷がつく。
携帯時にはストラップ又はベルト通しを使用する。

EVAポーチP2

イヤホンなどの収納ポケットとUMD2枚分の収納ポケットがある。
仕切りのパネルが本体収納スペース側に付けられているため、周辺機器収納スペースは広い。
しかしそのため、ポーチをあけた後さらに仕切りをめくってからでないと本体を取り出せない。
PSP1000ではホールド感が無い
内張りの生地は硬い。
カラビナフックとベルト通しが付いている。

CAPDASE

LUXURY Hard Case(ラグジュアリー ハードケース)

前面がアルミニウム、後面がラバー素材のハードケース。
使用時には前面カバーを90度展開するとサンシェードになり、360度展開するとグリップになる。
本体の他にメモリースティックが2枚収納できる。
装着時でもUMDやメモリースティックの交換が可能。

石崎資材

アクアトーク ゲーム+(防水ケース)

防水性の高いソフトケース。
極薄ながら何重にもコーティングが施されており、ボタンの押し心地は悪くない。
但しアナログパッドを操作するような構造にはなっておらず、十字キーと4つのボタン、LRのみで操作するものに向いている。
取り出し口の反対側は平になっており、LRボタンも押せるようになっている。
PSPの上下を逆に入れることで直立させることも可能。
水中に沈めながら10分以上プレイしても漏水しなかった。
さらに水をよく弾いてくれるため画面が水滴で見え難くなるのを軽減してくれる。
密閉式のケースではあるが、音の聴こえが極端に悪くなるということはない。
極薄のビニール部分よりもジッパー部分のほうがへたるのが早く、毎日使うならば3ヶ月が交換の目安。
PSP挿入時に、電源ボタンに引っ掛かることがあるので注意。

サイバーガジェット

ウォータープルーフケース(防水ケース)

厚手のビニールで防水性は抜群に見えるが、ボタンが押し難くなっている。
2枚のビニールの端を溶接したような造りになっており、LRボタンを押すのは不可能。
また、溶接部分の耐久性が極端に低く、溶接部分が剥がれて水が浸入してくる。
ジッパーと本体部分の結合が甘く、そこも穴が空き易い。
ビニールは水滴を弾くようにはなっておらず、プレイの支障をきたすほど見え難くなる。
PSPを水攻めで壊したいという願望がない限りはオススメできない。

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最終更新:2007年11月18日 14:42