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Prototype2の最終ミッション。「Murder your Maker.原点に決着をつけろ。」 *Alex Mercer(アレックス)  全ての元凶にして、最強のPrototype。前作にもまして凶悪さに磨きがかかり、フード越しに見せる表情は悪鬼のごときものとなっている。  このミッションではアレックスとの一騎打ちで、彼に勝つことがクリア条件となっている。 このミッションでの注意点は以下の通り。 ・ビルの屋上という、限られたスペースでの戦闘となる。そのため、ひたすら遠巻きに攻撃し、ダメージを食らったら回復…という戦法がとれない。真正面からのぶつかり合いとなる。 ・全部で4回、アレックスのライフをゼロにしなければならない(4戦目はイベント戦)。アレックスのライフをゼロにするごとに、ヘラーのライフも回復する(Insaneではごくわずかしか回復しない)。 ・もとよりConsumeできる敵がいないため、あまり意味はないが、Massゲージが使えなくなる(コマンドで指示が出た時に使用する)。 ・アレックスが装備している武器と同じ能力(例えば、第1段階であればBlade)を用いて攻撃すると、必ず強力なカウンターを食らってしまう。そのため、段階ごとに使えない能力が1つずつある。 **第1段階  アレックスがBladeを装備し、接近戦を仕掛けてくる。全段階に共通することだが、時折こちらと距離をとって地面からスパイクを突き出してくる攻撃をしてくることもある。この時は走って回避すればよい。 Insaneでは、可能な限りダメージを抑えなければならず、Shieldによるカウンターを常に成功させ、Clawsによって反撃、というのを繰り返さなければならない。 Normal以下の難易度であれば、多少の無理は利くので、ひたすらWhipFistのチャージ攻撃を繰り返しても良い。時折反撃を食らうだろうが、おそらくは相手のライフが先に尽きるはず。 **第2段階  アレックスがWhipfistを装備する。まずはヘリコプターを投げつけてくるので、それを回避しよう。アレックスのWhipfistの動きはヘラーのものと全く同じで、リーチの長さの割に隙がほとんどない。ただし、突き攻撃(=チャージ攻撃)を行う前には必ずWhipfistを地面に擦りつける予備動作を行うので、見逃さないこと。  Insaneでは、ClawsかBladeを装備しShieldのカウンター後に反撃、という第1段階と同じ戦法が通用する。ただし、距離が空いてしまった時の突き攻撃や、カウンターに失敗しコンボを食らったりすると非常に痛いので、よくアレックスの動きを見ておく必要がある。  Normal以下では、TendrilsのBlackHole Attackが最も遠くから攻撃できるので、これを使っていくと良い。 **第3段階  最終段階はイベント戦なので、実質的な最終ラウンドといえる。アレックスはHummerFistを装備。まずはFlyerが突進してくるので、うまくデバステーターで吹き飛ばすこと。アレックスのHummerFistは&u(){ガード不可}なので、とにかく回避に専念すること。    Insaneでは上記した様にこれまでのカウンターによる戦法が使えなくなるので、距離をとりつつWhipfistのチャージ攻撃を使っていくと良い。ただし、アレックスも時折Whipfistを使ってくるので、予備動作を確認したらすぐShiledを展開すること。  Normal以下では、アレックスの攻撃範囲に入らないよう気をつけつつWhipfistやTendrillsで攻撃していくと良い。 **最終段階  イベント戦。お互いの決着をつける。画面に押すべきコマンドが表示されるので、正確に押していこう。  全てのコマンドを間違えずに入力できればクリアとなる。 「Welcome to the top of foodchain!」
Prototype2の最終ミッション。「Murder your Maker.原点に決着をつけろ。」 #contents() #hr(height=5,color=#ccccff) *Alex Mercer(アレックス)  全ての元凶にして、最強のPrototype。前作にもまして凶悪さに磨きがかかり、フード越しに見せる表情は悪鬼のごときものとなっている。  このミッションではアレックスとの一騎打ちで、彼に勝つことがクリア条件となっている。 このミッションでの注意点は以下の通り。 ・ビルの屋上という、限られたスペースでの戦闘となる。そのため、ひたすら遠巻きに攻撃し、ダメージを食らったら回復…という戦法がとれない。真正面からのぶつかり合いとなる。 ・全部で4回、アレックスのライフをゼロにしなければならない(4戦目はイベント戦)。アレックスのライフをゼロにするごとに、ヘラーのライフも回復する(Insaneではごくわずかしか回復しない)。 ・もとよりConsumeできる敵がいないため、あまり意味はないが、Massゲージが使えなくなる(コマンドで指示が出た時に使用する)。 ・アレックスが装備している武器と同じ能力(例えば、第1段階であればBlade)を用いて攻撃すると、必ず強力なカウンターを食らってしまう。そのため、段階ごとに使えない能力が1つずつある。 **第1段階  アレックスがBladeを装備し、接近戦を仕掛けてくる。全段階に共通することだが、時折こちらと距離をとって地面からスパイクを突き出してくる攻撃をしてくることもある。この時は走って回避すればよい。 Insaneでは、可能な限りダメージを抑えなければならず、Shieldによるカウンターを常に成功させ、Clawsによって反撃、というのを繰り返さなければならない。 Normal以下の難易度であれば、多少の無理は利くので、ひたすらWhipFistのチャージ攻撃を繰り返しても良い。時折反撃を食らうだろうが、おそらくは相手のライフが先に尽きるはず。 **第2段階  アレックスがWhipfistを装備する。まずはヘリコプターを投げつけてくるので、それを回避しよう。アレックスのWhipfistの動きはヘラーのものと全く同じで、リーチの長さの割に隙がほとんどない。ただし、突き攻撃(=チャージ攻撃)を行う前には必ずWhipfistを地面に擦りつける予備動作を行うので、見逃さないこと。  Insaneでは、ClawsかBladeを装備しShieldのカウンター後に反撃、という第1段階と同じ戦法が通用する。ただし、距離が空いてしまった時の突き攻撃や、カウンターに失敗しコンボを食らったりすると非常に痛いので、よくアレックスの動きを見ておく必要がある。  Normal以下では、TendrilsのBlackHole Attackが最も遠くから攻撃できるので、これを使っていくと良い。 **第3段階  最終段階はイベント戦なので、実質的な最終ラウンドといえる。アレックスはHummerFistを装備。まずはFlyerが突進してくるので、うまくデバステーターで吹き飛ばすこと。アレックスのHummerFistは&u(){ガード不可}なので、とにかく回避に専念すること。    Insaneでは上記した様にこれまでのカウンターによる戦法が使えなくなるので、距離をとりつつWhipfistのチャージ攻撃を使っていくと良い。ただし、アレックスも時折Whipfistを使ってくるので、予備動作を確認したらすぐShiledを展開すること。  Normal以下では、アレックスの攻撃範囲に入らないよう気をつけつつWhipfistやTendrillsで攻撃していくと良い。 **最終段階  イベント戦。お互いの決着をつける。画面に押すべきコマンドが表示されるので、正確に押していこう。  全てのコマンドを間違えずに入力できればクリアとなる。 「Welcome to the top of foodchain!」

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