数値を直接変更できるので、MMD側で読み込めない不正なモデルデータにすることも可能です。使用には十分注意してください。動作環境によっては起動設定の変更が必要になる場合があります。詳細については"_data"フォルダ以下の"_boot.txt"を参照してください。※プラグイン機能(0.0.4.2以降)についての詳細は"プラグイン解説.txt"を参照してください。
詳細な操作説明について、こちら(VPVP Wiki)でも記述して頂いております。合わせてご参照ください。
VPVP Wiki ~ PMDエディタの使い方 ~
みくだん VMDViewを使おう(VMDViewの説明)