TODO3



  • 外記憶媒体GPを実験
   USB
 (ドライバあり)規制なし -> 読み書き禁止 なにも表示されず OK
 (ドライバあり)読み書き禁止 -> 読み書き 中身を表示 OK
 (ドライバ削除後)読み書き ドライバインストール後中身を表示 OK
 (ドライバなし) 読み書き -> 読み書き禁止 なにも表示されず OK
 (ドライバなし)読み書き禁止 -> 読みOK ドライバインストール後中身を表示・書き込みできず OK
  ・USB-Floopyでも同様
   (ドライバなし) 読みOK ドライバインストール後中身を表示・書き込みできず OK
  ・SDカードでも同様
   (ドライバなし) 読みOK ドライバインストール後中身を表示・書き込みできず OK
  上記2つとも内部的には、USBメモリーと同じ扱いかな?
  ・起動スクリプトなしの読み書き禁止なら
   新規ポートにUSB-FLOPPYを挿入した場合には、再度ドライバのインストトールが始まり
   USBSTORのドライバが動作し、USBメモリーが動作する。


  • 内部接続方式により規制がかけれないのか?
 調査中
  • USBドライバを消す。
 USBメモリー差し込み時に、デバイスマネージャからデバイスを消す
  • USB接続情報をみる。<- ドライバ情報
  • デバイスセットアップログをみる。




グループ ポリシーのリンクの追加のスクリプト
http://support.microsoft.com/kb/248392/ja

グループ ポリシー管理コンソール (GPMC) のスクリプト処理
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc758847(v=ws.10).aspx

@ITのグループ・ポリシーのしくみより(http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/tutor/gpolicy01/gpolicy01_01.html)
  • グループポリシーの設定が各PCに設定されたものがローカルポリシー(GPEDIT.MSC)
  • グループポリシーは、サーバ拡張とクライアント側拡張で構成されている
 モジュールが違うため 動作に妙に「癖のある」ポリシーもある。
 ポリシーを反映させるために、コンピュータ上のサービスやアプリケーション、ファイル、レジストリなどに変更を加える。
 どのような変更を加えるかは、それぞれのポリシーの内容とそれを担当するCSEによって異なる。
 サーバ側拡張は、[Internet Explorer のメンテナンス画面](ieaksie.dll)など
 クライアント側拡張(CSE:Client Side Extension)は、[Internet Explorer のメンテナンス画面](IEDKCS32.dll)
 登録されているCSEは、
 HKEY_LOCAL_MACHINEのSOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\GPExtensions\{CSEのGUID}キーで確認
 \User\Registry.pol
 \Machine\Registry.pol

 (regviewコマンドで確認できる)

 「管理用テンプレート」CSEによる適用の記録:NTUser.pol
 [コンピュータの構成]-[管理用テンプレート]のポリシーを適用した記録
 %AllUsersProfile%\NTUser.pol
 [ユーザーの構成]-[管理用テンプレート]のポリシーを適用した記録
 %UserProfile%\NTUser.pol
 (regviewコマンドで確認できる)


 グループ ポリシー適用の問題のトラブルシューティング
 http://support.microsoft.com/kb/250842/ja
 Windowsログオン画面の前回ログオンしたユーザー名を表示しないようにする
 http://blog.livedoor.jp/aotaka/archives/50444637.html



  • WindowsプロキシとIEプロキシの違い

  • グループポリシー動作
 サーバ側の動き
 クライアント側の動き
  • 処理経過での違いを確認する手段


  • グループポリシーのクライアントサイド拡張(CSE)
  • グループ ポリシー CSE 動作で検索後
 [DOC] グループ ポリシー管理のトラブルシューティング - Download Center ...
  • How Internet Explorer Maintenance Extension Works
  • Internet Explorer のカスタマイズ ~ Internet Explorer のメンテナンスポリシー part 1
  • Internet Explorer メンテナンス拡張の使用


  • WebブラウザのProxy設定を行うための4つの方法 - WPADのススメ -
 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/031autoproxy/autoproxy.html
 3.Proxyサーバの設定をWPADで自動的に行う
 2.Proxyサーバをスクリプトで自動設定する
 WPADにおける方法その1:DHCPサーバのDHCPINFORMメッセージを使って設定を行う
 WPADにおける方法その2:「wpad」という名前のホストエントリをDNSで用意する
 ↑あたりが参考になるのではないか?


  • VirtualPC上のPCでドメイン参加時に表示されるか?
 グループポリシーをほとんど外しても表示されている場合
 過去の設定をダウンロードしている可能性があるかも。
 この検証で、gpresultの結果で何も表示されない場合には、
 過去の設定を読んでいることになる



"Internet Explorer のメンテナンス" GPO の適用後に接続の設定が変更される
http://support.microsoft.com/kb/306936/ja
接続の設定は"接続の設定をカスタマイズしない] を選択した場合でも、Internet Explorer 保守の GPO は失われます。
http://support.microsoft.com/kb/304242
Internet Explorer の自動プロキシ キャッシュを無効にする方法
http://support.microsoft.com/kb/271361/ja
プロキシ設定をクリアするスクリプト
http://www.sunvisor.net/win/clear_proxy

http://support.microsoft.com/ph/807/ja
Internet Explorer の 接続 グループポリシー

googleで以下の語句で検索する
 Internet Explorer の自動プロキシ キャッシュ
 winhttpsettings group policy

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最終更新:2012年09月24日 08:01