熱血大学野手育成理論

必要なのは試合操作スキルと運。
初期能力は天才型、センス○型、凡才型、病気持ち型どれにするかは厳選にかける時間によってお好みで。センス×型はリセット推奨。

金銭的な余裕を持たせるため、新薬実験成功を粘る、筋力ポイントを稼ぐため、リストウェイト狙いで遊ぶ作戦もあり。
ただし部員集めで忙しいためやるなら一発で決めたいところ。
あかつき大学に勝てれば筋力、敏捷、技術各100ポイント程度稼げるので、最初の試合に出場できなければリセット。
雑魚投手で全国大会を勝ち抜くのは困難なため、テニス部斎藤か陸上部黒木のどちらかは必須。
アベレージヒッターをくれるテニス部斎藤を狙うのがお勧め。
陸上部に行くと岡本が出てくる可能性がある事、キャプテンイベントが斎藤の方が優れていることから黒木は微妙。
主人公、矢部、斎藤、雑魚部員だけでも十分全国制覇を狙えるが、時間に余裕がありプレイに自信がないのならもう一人くらいキャプテンを入れても良いかもしれない。
雑魚部員は3~4年生だと将来卒業してしまうため、1~2年生が多いほど良い。
人数が多いとおごり費用が増えてしまうため、無駄な部員は入れない事。
1回で斎藤勧誘、張り紙2回で2年生以下の雑魚部員6人を揃えるのが理想的な展開。
入った部員は練習指示を出すのを忘れずに。
試合に出場できるようになったら、やる気と評価を上げるために何度かチームメイトに差し入れ。
チームメイト評価を上げないと斎藤のキャプテンイベントが発生しても技術ポイントとアベレージヒッターが貰えない悲しい展開になる事も。
試合では出来るだけ打席が回ってくるように自分を上位に置く事。能力ややる気が低くても1~3番打者にしてポイントを稼ぎたい。

4~5月は勧誘や差し入れをしていたため、6月はランニングなどでタフ度を上げる。
出来れば試合で稼いだ技術ポイントを能力アップで使い切ってからランニングするようにしたい。
8月の合宿では公共の合宿はチームメイト評価も下がるので絶対に選ばない事。新薬実験などでお金があれば豪華な合宿でも良いが、普通の合宿でも構わない。
秋大会では全国大会があるため、経験点を大量に稼ぐチャンスとなる。
秋大会終了後、4年生がいれば卒業してしまうため欠員を補充しなければいけない。演劇部キャプテンだと足りないポジションをやってくれてそこそこの能力なので一人足りない場合は狙ってみるのも悪くない。

試合で活躍できるスキルがあれば、あとは斎藤のキャプテンイベント、練習レベルアップイベント、部員のやる気アップイベント、体力回復イベントなどの良いイベントを引く事、虫歯や熱帯夜などバッドイベントを引かない事、練習で怪我をしない事が重要になる。

仕送りもそれほど多くない上、おごりでお金を使うため、誕生日イベントと家賃アップイベントでは忘れずに母親に相談する事。

試合で活躍して良いイベントが多く発生すればオールA特殊能力多めやカンスト選手も十分狙える大学である。

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最終更新:2013年05月30日 06:51
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