自然家 第壱


「お酒はいいんで早く落語がしたいです」

でおなじみの47代きってのストイック男子。
彼独特の枕には大勢のファンがいる。

「笑い」についていつも真剣に考えており、彼の目指す「笑い」とは
田舎にいる農家のおじさんのような無作為的なものらしい。

簡単に潰れてしまうアルミ缶や「いろはす」のボトルを自分の姿と重ね、密かに心を痛めている。
決して飲み会の時とかに彼の目の前で空いた缶をペシャンコに潰してはいけない。