アンナ


出典:月光のカルネヴァーレ
CAST:雅 姫乃

必殺技     穿つ(フォデレ)前方 4溜め6+AorBorC
        穿つ(フォデレ)上空 6溜め1+AorBorC
        断つ(セクティオ)  2溜め8+AorBorC
        護る(レメディウム) 63214+C
超必殺技    奔る(ルケーレ)   4溜め632146+C
リーブアタック Nemo nisi mors  4628+D

出現条件:アーケードモードを五回クリア

通常技解説

※未確認項目が多いため、あまりアテにしないでください。
この文章からヒントを見つけて再度検証していただけると嬉しいです。

【ABC=弱中強 D=特殊】
  • 立ちA
打点が高いので微妙に当てずらいがダメージ高めで連打可能
しゃがみBにもつながるのでダウン取りの要となる技

  • しゃがみA
立ちAよりも連射速度、リーチが短くなった掌庭。
連打が微妙につながらないが発生は早い+判定が強いので立ち回りにどうぞ

  • しゃがみB
下段蹴り。しゃがみCとは違いこちらはダウンが取れる。
相手との間合いを取るときなどに重宝する。

  • 立ちB
前にキック。発生は早いものの、距離が短い。

  • 前B
腕をぶんぶん振り回し駄々っ子パンチ。(8ヒット)
中段な上、発生もなかなか早い。ポコポコといいダメージを与えていたが、
Ver1.02にてダメージ量が大幅減少。
技後の隙はほぼ無いが、ガードされた後は密着状態になるため投げ抜けor投げ仕込みを忘れずに。
技中やられ判定が先行するためか1.5キャラ離れた状態でも投げられたりする。
また、チャンスメイクを取られた以降の打撃判定が消滅する(1段目を取られると、2段目以降攻撃判定が消える)ので多用は禁物。
近距離では、この技と屈Bとの二択が強力。

  • 立ちC
範囲はでかいが隙もバカでかい剣。
チャンスメイクの良い的になる。
しゃがまれると当たらない。わざとすかして投げを狙うのも面白い。

  • 前C
飛び込み中段。判定の発生時間が案外短いので注意。
終わり際を当てれば、地上技が繋がる。

  • しゃがみC
2本の剣で足払いなのだが、ダウンが取れない。
発生が早くしゃがみ状態より姿勢が低くなる。
空中ヒット時はダウン確定する

必殺技解説


【穿つ(フォデレ)前方】
前方へナイフを4本放つ。弱~強につれて上方向に。
発生が遅いので純粋に飛び道具用と割り切った方が良いかもしれない。
空中の相手にヒットした場合は追撃可能。技の硬直が長いため、
相手のハイジャンプの頂点でヒットした時ぐらいしか狙えないが、奔る(ルケーレ)も入る。

【穿つ(フォデレ)上空】
頭上へナイフを3本放つ、世にも珍しい前タメ技。
弱は目の前、中強は半画面+αぐらい前方に落下してくる。当然中段。
上へ飛んでいくナイフにも当たり判定はあるが、発生も遅く対空には使いづらい。

弱は起き攻めに使えるが、発生からアンナ動けるようになるまでが長い+落ちてくるまでが長いので
相手が暴れたとき以外には刺さらない

【断つ(セクティオ)】
飛び込み斬撃。B版・C版の発生時に判定があるので対空に使える。
剣の部分を当てると叩きつけになるが、弱以外は隙がでかいので注意。

【護る(レメディウム)】
全方位カバーの当て身。
当身成立後は、飛び道具を連射する。(相手ロック無し)
クリーンヒット時のダメージはかなりの物だが滅多にしないので諦める。
うまくヒットすれば、壁バウンドするのでいろいろ追撃可能。
発生が遅く、打撃に合わせるのは困難。
当身を取れなかった場合の隙はかなりでかかったが、Ver1.02にて当身判定時間と隙が若干減少。
基本的に相手の飛び道具に合わせるなど、当身が確定する場面でのみ使用する方がいい。

超必殺技解説


【奔る(ルケーレ)】
レメディウムの攻撃部分超強化。
ダメージはでかいが少しばかり当てづらいか。
ガードされた場合、密着で出しても距離が離れる上、
かなり有利なので、削りや時間稼ぎなどで適当にぶっ放すのも強い。
発生も屈Cから繋がる位早いので、対空に使えないことも無い。

【Nemo nisi mors】
当身技。暗転後直ぐに当身判定が出るため、かなり信用できる。
全身が当身判定で当身成立でロメオさんにぶん殴られる。
ダメージにムラがあるらしく、カス当りしかしないこともある。
Ver1.02にて当身判定時間が減少とともに終わり際に大きな隙が追加された。
ロック技じゃないので、ロメオさんをDで回避されることも。

立ち回り

当身遠距離キャラ。
遠距離はフォデレ前方で牽制しつつ、飛び込み&飛び道具はレメディウムで返していくのが基本戦術。
空振りJC>JCでゲージを溜めることも重要。
近距離は立ちA・2Bや投げやレメディウム。ゲージがあるならばロメオさんを呼ぶのもよい。

コンボ


立ちA×n→2B
6B→セクティオ→フォデレ上A

【屈A×1~3→セクティオC(キャンセルじゃなく、目押し)】

立状態限定
【前B→立A→屈A→セクティオC(キャンセルじゃなく、目押し)】
ver1.02で前Bの硬直が長くなり、立ちA以外入りにくい。
溜めが難しい場合は屈Cも繋がるので、そちらで。
相手キャラによっては前B→屈Aが繋がる。

立状態限定(のけぞりの短いキャラ以外)
【屈C→奔る(ルケーレ)】

相手画面端以外【奔る(ルケーレ)×2→追撃】
 奔る(ルケーレ)のあと壁バウンド後、さらに奔る(ルケーレ)が入る。キャラによっては即死。

画面端【投げ→各種追撃】
 ゲージがあるなら、奔る(ルケーレ)を。カス当たりすることも多いが、
 このゲームの着地の隙がガード不能というシステムのおかげでおいしい事も。

その他

バックステップが異様に早く、長い
ほとんどの攻撃が同時出しでも勝てるor相打ちになるほどの判定の強さを持つ

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最終更新:2008年02月17日 04:52