時槻雪乃


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市立第一高校の1年生。道を歩くだけで人目を引くほどの整った白皙の美貌と長い黒髪を結んだゴシック調のリボンが特徴の少女。しかし、常に不機嫌そうに見える冷たい瞳と手首の傷を隠す包帯が他人を寄せつけず、また彼女自身も他人と必要以上に触れ合う事を忌み嫌っている。姉の風乃に浮かび上がった〈泡禍〉で家族を全て失い、〈騎士〉になる。周囲の大人達が心配するほど〈泡禍〉に対して激しい憎悪を持っており、それと同時に「普通の日常」に生きる事を放棄している。そのため、〈断章保持者〉でありながら「普通の日常」を愛し続け、事ある毎に自分を「普通の日常」の側に連れ戻そうとする蒼衣に対しては反感を抱いている。その際の口癖は「うるさい。殺すわよ」。戦闘の際には、風乃の遺品であるゴシックロリータ趣味のドレスを纏う。 好戦的な性格と無表情故にあまり動じない印象を受けるが、<断章>で人らしいものを殺した日の夜は風乃の<泡禍>を思い出して涙を流すことがよくあるらしい。そもそもこの性格は<泡禍>との戦いのための行動の賜物のようで、余裕がないときなどには無意識のうちに元来の性格に由来する情に厚い行動をとることもある。 保持する〈断章〉の名は〈雪の女王〉。雪乃の肉体的な苦痛を炎に変える。ただし、その苦痛に集中していなければ、現出させた炎を維持できない。カッターナイフで手首や腕をリストカットのように切りつける手法を基本としている。 断章詩は〈私の痛みよ、世界を焼け〉。また、一度発動させれば〈焼け〉の一言で更に炎を発生させることが可能。 また、両親の惨殺死体と自宅が炎上する様を目の当たりにした事で、肉類が一切食べられないため、栄養補給の手段は専らサプリメントに頼っている(生前は精神安定剤と睡眠薬漬けだった風乃の劣化行為の側面も兼ねている)。
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