という保守
かがみ「こらこらつかさ、単純に軽々しく言うけどね。 躾け、散歩、餌etc面倒見れるの? 子保守犬と成保守犬じゃイメージ違うかもよ? 自分の日記帳じゃないスレの命を失うって、自覚を持ってるの?」つかさ「そうだよね(´;ω;`)ちゃんと考えなくちゃ駄目だよね(´;ω;`) そ、それにしてもお姉ちゃん詳しいネ」かがみ「そ、それは結局あたしも単純てコトよ// だから色々調べたし//」
つかさ「保守ネタだからこれでいいよね・・・」
保 守
「おねぇちゃん!保守って……なに?」
「ぶっ‥‥‥‥///アンタいつそんな言葉覚えたのよ!? ダメよ!つかさにはまだ早いのよ!!」
「だってぇ…こなちゃんも保守するのが好きって 言ってたよ?」
「え!?こなたが……!‥いくわよつかさ!!こなたを保守しに!!」
「え!?どんだけーー‥‥‥‥…」
そんな保守です。
「うん。大好き~~!!」
「ビクン ちょ!!声大き‥
『最近は寝る前必ず保守るんだよネ~~。ずっと保守ってないとすぐオチちゃうからねぇ…
だけど最後までいけるとスゴい気持ちいいんだ~!かがみんも一緒に保守らない?‥‥‥って、
あれ~?かがみんスゴい鼻血だね。どしたの?』
保守…と。
みゆき「ホッシュホッシュ ホッシュホッシュ ホッシュホッシュ ho」つかさ「みっみゆきちゃんちょっと古いかな…」みゆき「そっそうですか///私初めてでどうすればいいのかわからなくて」つかさ「じゃぁわたしがリードするからついて来てね」みゆき「あっ助かります」
ズン♪ズン♪ズン♪ズン♪tukasa「セイ!!! ホオオ!!!」miyuki「HOO!!!」tukasa「セイ!!! ホオオ!!!」miyuki「HOO!!!」tukasa「エヴィバディィィィィィ! セイ!!! ホオオ!!!!!!!」エブリボデー「ホオオオオオ!!!!!」miyuki「hっ」tukasa「イェア!!!カモォォォォォォォン!!! セイ!!! ウォォォ!!!」エブリボデー「ウォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」miyuki「うぇ!?」tukasa「HAAA!!!イエス!!! カムカムカムカモォォォォォン!!!セイ!!! ヒャッハァァァァ!!!」エブリボデー「イィィィヒャッハァァァァァァァァ!!!!!!!」みゆき「ちょっ」tukasa「hahahaha セイ A!!!G!!!E!!! AGE!!!AGE!!!」エブリボデー「アァァァァァァAGE!!!AGE!!!」みゆき「・・・」・・・
そんな保酢
こなた「よく保守でsageてる人いるけどさ、意味無いよね?」みゆき「板にもよりますけど、sageでも保守されているんですよ?」こなた「…え?」みゆき「そもそもdat落ちの判定にはさまざまなパターンがありまして、一定時間ごとに決まったスレ番号以下のスレッドを削除する場合と最終書き込みの時間からどれぐらいレスがないかで判断する場合、またVIPのようにスレが建ってから一定時間経過すると自動的に落ちる場合など……」
かがみ「こいつら…」つかさ「保守です」
こなた「皆さんからの暖かい保守」4人「お待ちしてます」
24時間保守
かがみ「古すぎて誰も分からんわ!!」
そんな保守
ひかげ「保守っと……」カタカタひなた「…(ひかげちゃんもやっと染まってきてくれたみたいでお姉ちゃん嬉しいわぁ♪)」
つかさ「酢!酢!」かがみ「うるっさい!」
こなた「ゆーちゃん、ちょっとスレ立てといて~」ゆたか「あ、うん。えーっと、これとこれを記入して…よし、出来た!」こなた「ふんふふん♪ゆーちゃん、どう?立てといてくれた?」ゆたか「お姉ちゃん…ごめんなさい…」こなた「ん?立てられなかった?」ゆたか「私、やっちゃいけない事やったみたい…」こなた「?…うわっ!?凄い荒らされ様…何何? らき☆すた SS ~みゆき先輩の美貌は世界一~…(原因はこれか…)」
みゆき「定間隔での書き込み、皆さんどの様な仕事をされてるのでしょう」こなた「家でできる仕事とか?うちのお父さんみたいな」かがみ「ん~、お店とかじゃない?よくパソコンいじってたりするし」 みゆき「夜勤の可能性もありますよね」つかさ「無職じゃないかな。引き篭りとか。ニートだよ、ニート」かがみ「ちょ…(あえてスルーしたのに…)」こなた「ネット廃人…懐かしい響だ…」 みゆき「き、きっと色々と事情があるんですよ」つかさ「ゆきちゃんの未来かも~、あはははは~♪」かがみ「(…案外こなたの未来かも…いや、私がさせないわ!絶対に!!)」
かがみ「ったく世話がやけるわね…次からは自分で保守しなさい」
保守
ゆたか「お姉ちゃーん、ご飯出来たよー」こなた「はーい、今行くよー……保守しとこっと」こなた「さてと、続き続き……何これ!?乱立!?落ちてるしー!」こなた「なんてことが昨日あってさー」かがみ「無茶苦茶ね、そいつら……」こなた「こーゆー荒らしって完全規制できないもんかなー?マジで腹立ったよー」かがみ「確かにマナーは守って欲しいわね」こなた「せっかくツンデレキャラを落とす方法で白熱してたのにー」かがみ(ここは同情してやるべきなんだろうか……?)
かがみ「そうねぇ。どうしてなのかしら?」
こなた「それはね、かがみんの愛が足りないからだよ。」
かがみ「はいはい、どうせ私は愛のない女ですよ。」
つかさ「お、お姉ちゃん、そこまで言わなくても…。」
こなた「どんなときでも板を守り抜く。そ・れ・が『愛』だよ。」
かがみ「あんたのその原動力は一体どこからきてるんだ?」
こなた「だ・か・ら『愛』だよ。」
つかさ「はぅ~。もう眠いよぉ。こなちゃん…後はまかせた…」パタ
こなた「つかさが落ちたか。まぁつかさにしては頑張ったよね。でもかがみんはしぶとそう
だね。」
かがみ「こなたと一緒ならいつまでも起きてられるわ!!」
こなた「かがみん…」
あやの「保守しなきゃ…って、だ、ダメ、そんな…んんん、みさちゃんに聞こえちゃう」みさお「(十分聞こえるZE…)」
ゆたか「スースー……」みなみ「寝てる……」ゆたか「スースー……」みなみ「ゆたか、今夜は眠らせないよ……(ボソッ)」ゆたか「ふあ……」みなみ「ビクッ!」ゆたか「みなみひゃん、呼んだぁ~?」みなみ「う、ううん……」ゆたか「そぉなの……スースー」みなみ「ホッ」
かなた『そうくんは…寝てるのね。そうだ、この隙に…保守♪…あら? もう一度、保守♪…orz実体がないからキーボード打てないなんて…』そうじろう「んが!おぉ、保守しないと。ん~と… かなたは俺の嫁っと。よし、続き書くゾ!」かなた『もう、そうくんったら。…Cyu』そうじろう「ん?ん…」カキカキ…カキカキ…
かがみ「♪~」こなた「あ、かがみん何食べてるの?」かがみ「ん?ポッキーよ?食べる?」こなた「食べる食べる」かがみ「じゃあはい」こなた「うぇ?なんで口にくわえて渡すのさ?」かがみ「そりゃぁ…ほら、はやく!……ん!」こなた「こーゆーのは合コンとかで男女でやるもんでしょ?まぁ食べたいからやるけどさぁ
…あむ」ポキポキポキ…
こなた「……」かがみ「……」
かがみ「最後ちょっと触れたわよね?」こなた「////(カァ~」
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