京太郎おもち巡りの旅 ~第一部?その6


灼「京太郎、これ…」

京太郎「え、なんですこれは?」

灼「私なりに京太郎の打ち筋を分析してみた…それへのアドバイスをまとめたもの」

京太郎「マジですか!?おお…ありがとうございます!」

灼「べ、別にハルちゃんにも手伝ってもらったし…」

京太郎「それでも嬉しいですよ。大事にします!」

灼「う、うん//。良かった」ホッ

穏乃「京太郎!今日のおやつは?」ガバッ

京太郎「おっと、穏乃!わりぃけど今日は無いぞ?」

穏乃「ありゃ、残念。まあいいか、あんまり食べてばかりだと太っちゃうしね」

京太郎「あれだけ運動してれば太りようもないと思うけどな…」

京太郎「それよかもう少しぽっちゃりしてても可愛いと思うぞ?(…胸とか)」

穏乃「そ、そうかな~///。…ん?それって褒め言葉なのかな?」

灼「その「もう少しぽっちゃり」が、一部分に関して言ってるんじゃなかったらね」

京太郎(灼さん鋭すぎィ!)

穏乃「京太郎~~!!」ポカポカ

京太郎「あいたた!強い、強い!」


京太郎(なんか、二人と随分仲良くなっちゃったな。最初はビクビクしてたけど、嬉しい限りだ)

京太郎(こんな良い資料もらっちゃって。咲のくれた本と併用して…)

京太郎(………?あれ、この本を見たら何か思い出し…)


京太郎(!!!)

京太郎(デ、デジャヴ!こんなやりとり、清澄でもやってた気がするぞ!?)

京太郎(はっ…そして向こうでは玄さんたちがこちらのやりとりを見て和んでいらっしゃる!)

京太郎(か、完全にかつての咲、優希、和の位置関係と同じじゃないかぁ…かぁ…かぁ…)←エコー

京太郎(つまり…その、なんだ)

京太郎(おもちへの道は……遠い…)ズーン


~~~♪

京太郎「?…部長から?」

京太郎「ちょっと失礼します」


京太郎「はい、須賀です」

久『久しぶり須賀君。どう?調子は』

京太郎「いい感じですよ。部員とも打ち解けて、良い環境で打たせてもらってます!」

久『良かった。送り出した手前心配だったけど、さすが須賀君ね』

京太郎「いえいえ」

久『そっか。良い経験もしたみたいだし…明後日には成長した須賀君を見れそうね!』

京太郎「…明後日?」

久『…言ってなかったっけ?3週間の予定だって』

京太郎「…あ、ああ、そうでしたね!もちろん知ってましたとも!」

久『今日連絡しておいてよかったわ。彼女たちにとっても突然の別れは寂しいもんね』

京太郎(…バレてるー)

久『それじゃ、元気に帰ってきてね、須賀君。バイバイッ』

京太郎「はーい…」


京太郎「初めての挨拶の時は緊張して「しばらくお世話になる」としか言ってないんだよな…」

京太郎「…どうしよう」

つづく?