ヤンデレだらけのバースデー

京太郎「今日は俺の誕生日だったな。去年までは男だけの不毛なパーティだったけど彼女がいる今年は違うぜ!」

京太郎「という訳で今日は午前の授業が終わったし早速デートn咲「京ちゃん、探したんだよ!」……咲?」

咲「京ちゃん誕生日おめでとう!じゃあ早速誕生日祝いにどっか行こうよ。勿論行くよね?」

京太郎「いや……、だから今日はm優希「犬!誕生日祝いに一緒にタコス巡りしに行こうじぇ!」

咲「優希ちゃん、京ちゃんはもう私とデートすることに決まってるんだよ。だから今日は無理なの。分かるでしょ?」

優希「咲ちゃん何言ってるか分からないじぇ。ここは当然彼女の私が京太郎と過ごすに決まってるんだじぇ!」

>よく意味が分からないが少なくともここから離れた方が良さそうだ。・・・二人のことはそっとしておこう。


>……旧校舎廊下
京太郎「今日は部活休みだし流石にここであの二人には会わないだろう。しかし何であんなことになったんだ……。」

まこ「おお、京太郎じゃないか。部活熱心なのは感心するが今日は休みじゃけん、ここに来ても無駄じゃよ。」

まこ「それにおまえさん他校の彼女がいるんじゃろ?早く行かないとまずいんじゃないか?」

京太郎「そうしたいのは山々なんですけど、今咲と優希に追われてまして……、ん、あれは和?」

和「染谷部長に須賀君、こんにちは。」

和「…それより須賀君探しましたよ。今日は私の家でお父様とお母様に会って頂く約束をしてたじゃないですか。もう時間ですよ」 >2度あることは3度ある。現実は非情であった。

>二度あることは三度ある。現実は非常であった。


>そして往々にして悪いことは積み重なるものである。

咲「京ちゃん何で逃げるのかなぁ?これは罰として一杯祝ってあげるよ……。今日はお父さん家に帰らないしね(ニッコリ)」

優希「今日のためにタコスを我慢してきたから咲ちゃんなんかよりいっぱい遊べるじぇ。それにもうホテルも予約してあるじぇ……。」

和「親に内緒で不純異性交遊はダメですよ。その点私は両親公認なので大丈夫です。それにお二人にはできないこともしてあげますよ……。」

>他から見れば羨ましい光景だが当事者にとっては恐怖の一言だ。しかも彼女持ちとあってはそれも倍増。

>そこで問題だ!この絶体絶命な状況でどうやって彼女たちの行動をかわすか?

①ハンサムの京太郎は突如逃げ出すアイデアをひらめく。
②ぐう聖まこ先輩が助けてくれる。
③逃げられない。現実は非情である。

To Be Continued……?