• もし咲ちゃんが和よりもピンクだったら

誠「宮永はいい嫁さんだなあ」

咲「嫁さん違います、ただのセフレです」

誠「…………え?」

咲「?」

京太郎「おいこら咲さん、お前はいきなり何言ってくれてるの?」

咲「『ナニで、イッてくれ』? そんな京ちゃん、教室でクラスメイトに見られながらなんて恥ずかしいよ」

京太郎「恥ずかしい思いをしてるのはこっちだよ! ああもう、お前は黙れ」

咲「うん、分かった。猿轡とポールギャグのどっちがいいかな? それとも首輪で動物さんプレイ?」(ワクワク

京太郎「……ダメだこいつ、早く何とかしないと」

その日以来、須賀京太郎は生温い視線で遠巻きに眺められる存在になったという


カン

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最終更新:2019年03月11日 01:25