ジーワジーワジーワジー…
京太郎「あっつー……けど今日は海水浴、晴れて良かったと思わなきゃな!」
和「須賀くーん!」バルンッバルンッ
京太郎「おー和きやっぱでかっ!?(そして水着が可愛い!)」ギョッ
和「全く須賀君……そんなに強い眼差しで見つめないでください」タユンッ
京太郎「はっ、申し訳ない」ペッコリン
美穂子「京太郎さん、お待たせしました」ポヨンッ
京太郎「あっ福路さん……良いなぁ(こっちもおっきいし、美しい)」ホワホワ
美穂子「うふふ、喜んでもらえて嬉しいわ」ニコッ ポヨンッ
竜華「京太郎、鼻の下伸ばしてばかりやないの。しょーない男やわ、ほんま」ジトー
京太郎「し、清水谷さん!でもこれって男の本能っていうか、皆さんが魅力的過ぎるって言うか……!」
竜華「もう、そう言って何人女たぶらかしとるんやろか。正直不安やわ」ツンッ
京太郎「そんな事……!」
竜華「でもそないな男と一緒にいたいのも」ハフゥ…
美穂子「私達の本音ですからね」フフッ
和「須賀君にはしっかり付き合っていただきませんと、ね?」ニコッ
京太郎「お、おっ……うおおおぉぉぉ!(夏、最高だぜぇ!!)」
パチッ ミーンミンミンミンミーン
京太郎「……夢かよ」ガクッ
咲「ちょっと京ちゃん、私を抱き枕にしながらその反応は失礼じゃない?」ムッ
華菜「そうだぞ須賀!三人も女を取っ替え引っ替え抱いてる癖に夢でも幸せになろうとか贅沢だし!」フンスッ
怜「ほんまにどうしようもない女たらしやしな、しゃーないわ。けどちゃんとうちらの責任、とってや」ニッ
京太郎「……ファッ?」
カンッ!
最終更新:2019年03月11日 01:24