穏乃「遊ぶんだ京太郎と、全国で!」
憧「性的に?」
穏乃「違うよっ!?」
玄「憧ちゃんはませていますのだ」
―――
穏乃「なんでここにいるんだ……京太郎っ」
京太郎「穏乃、玄さん、宥さん……あとお前誰?」
憧「憧よ、新子憧っ! 対戦校するかもしれない相手の情報ぐらい知っときなさいよ!」
京太郎「いや、女子団体まで手が回らないし。ていうかお前ほんとに憧? 色々変わりすぎじゃないか」
玄「京太郎くん、今の憧ちゃんのスリーサイズは……ごにょごにょ」
京太郎「ふむふむ、まるで優希みたいだったお前がなあ。ん、そうすると優希も3年後には……いや無理か、成長期すぎてるし」
優希「おい京太郎、喧嘩売ってるんなら買うじょ」
記者「え、なに? インターミドルチャンプのスキャンダル!?」
―――
憧「じゃあこれ、私達の連絡先だから、ちゃんと入れときなさいよ」
京太郎「おう、じゃあな」
穏乃「さ―て、じゃあ目的も果たしたし棄権しよっか。色々遊べるとこ探さなきゃ」
灼「ちょっと待って、ハルちゃんを決勝に連れていく約束は?」
宥「もう休憩終わっちゃうし、試合もしなきゃいけないんじゃ?」
玄「灼ちゃん、お姉ちゃん、物事には建前というものがありますのだ」
レジェンド「……私、何のために教師になったんだろ」(いじいじ
カン
最終更新:2018年05月02日 20:38