※時は飛んで大会後

久「はい、勝ったり負けたり色々あったけどひとまずお疲れ様ー!」

まこ「はっきりせんの…」

久「だって原作がどうなるか分からないじゃない」

和「変なところ気にしなくても…」

久「ま、ひとまずカンパーイ!」

優希「おー!」

久「と、言いたいところだけど…」

咲「えっ、まだ何かあるんですか?」

久「今日はゲストを呼んでいます!」ビシッ

久「どうぞ、ご入場くださーい!」


バタンッ!


穏乃「和ー!遊びにきたよー!」

阿知賀ズ「こんにちは~」

和「こんにちは。穏乃は今日も元気そうですね」フフフ

憧「あれ?」キョロキョロ

和「どうしたんですか?」

憧「京くんは?」

和「えっ?きょ、京…くん…?」

咲「そういえばいないね…。さっきまで居たのに」

まこ「あー…京太郎ならあそこじゃ…」

憧「えっ?」


ギギィィ…ドサッ


京太郎「…」グッタリ

灼「と、扉の裏…?」

まこ「勢い良く開いた扉に挟まれての…」

穏乃「」アッ

憧「しーーーずーーー…」

穏乃「げっ、ごめんなさいー!」

優希「ま、すぐ治るから大丈夫だじぇ」

……

憧「京くん大丈夫?」

京太郎「痛つつ…」

穏乃「ご、ごめんね…」

京太郎「気を付けろよー…全く」

灼「はい、絆創膏…」ペタッ

やいのやいの


和「須賀くんって、結構手が早いですよね!」ジトッ

咲「だよねー…」ジトッ

京太郎「え?そんなことないだろ」

和「そんなことありますっ!」

京太郎「いやあ、でも和達の域にはまだまだ及ばないよ」

和「えっ」

京太郎「だって、皆で打つと全然テンパイできねーし」

優希「麻雀の話じゃないと思うじぇ…」

……

優希「私達の知らない所で女の子をナンパしすぎって意味だじぇ」ドン

和「ですね」コクコク

咲「うんうん」コクコク

京太郎「してねーって!」

優希「でも、どう見てもフラグ立ってるじぇ!」

京太郎「ないない。ナンパなんかしてないって…」

京太郎「なっ?」

憧「あ、うん。ナンパは…されてないかな…」

穏乃「だねー。勘違いだったし」

和(フラグは否定しないんですね…)

灼「あ、私はなんぱされたかも」

咲・和・優希・憧・穏乃「は!?」

京太郎「だから、それは誤解ですってば!」

和「そもそも、どのように知り合ったんですか?」

京太郎「えーと、某Aさんが酔っ払いに絡まれているのを助けたんだけど」

京太郎「それをナンパだと勘違いした某Sさんがドロップキックしてきて」

京太郎「倒れていた所を某Aさんが助けてくれたっていう感じだな」

和「Aさんが二人いて意味不明になってますよ…」

京太郎「あ、ほんとだ」

京太郎「そっか、憧も灼さんもAなんだなあ」

憧「はぁっ?変態!」

京太郎「えっ」

憧「あ、あたし "は" Bカップだよ…えっち///」

京太郎「いや、そういう話しじゃねえよ…」ナニキーテタンダヨ…

和「イニシャルの話ですよ…?」

憧「えっ、そっか!あはは」

京太郎「Sさんとかどうなっちまうんだよ…」

灼("は"の部分が強調されていたところに何か悪意を感じる…)

……

京太郎(Sカップってどんな感じなんだろう…)

京太郎(うーん…)


~~~妄想~~~~

穏乃「うわーん!ジャージの前がしまらないよぅ~!」バイーン

~~~~~~~~~


京太郎(…)ジー

穏乃(なんかめっちゃ見つめられてるー…///)ペターン

京太郎(…)フッ

京太郎(ないな…二つの意味で)フルフル

穏乃(あれ、なんかイキナリ否定された…?)

……

京太郎(そういや、栄養ドリンクでそんな名前のがあったなあ)


~~~想像~~~

穏乃「ぷはぁ~!やっぱり疲れた時はコレだよねー!」グビグビ

~~~~~~~~


京太郎「うむ!」

穏乃「えっ」

京太郎「そのままの君で居て」ニッコリ

穏乃「う、うん///」

穏乃(なんか優しい微笑みを向けられちゃった…///)ドキドキ

……

穏乃「と、ところでさっき京太郎って呼ばれてたけど、あだ名?」

京太郎「いや、本名だよ…」

まこ・久(あっ、教えるの忘れてた)

憧「えー!京くんじゃないの!?」

和「むしろそっちがあだ名ですよ…」

京太郎「須賀京とか語呂悪すぎだろ…」

憧「…」


ボソボソ

憧「スガーコ…」ズーン…

灼「スガーラタ…」マーマーカナ

穏乃「スガシズノ…」オ ケッコー イ-ネ!

宥「スガユー…」イマイチカナー

玄「スガクロ…」アハハ ダメダネー

ボソボソ


咲「もうそのネタやりましたから!」イラッ

……


コンコン…ガチャ


セーラ「しつれーするでー」

憧「あ、千里山の!」

セーラ「おお、阿知賀の!」

憧「何の用?」

セーラ「ここに金髪の…須賀君っちゅう人おる?」

京太郎「はい?俺ですけど」

セーラ「おー、君か!…ふむふむ」ジロジロ…

京太郎「な、なんですか?」

セーラ「ああ、うちのエースからお手紙預かっとるんや」

京太郎「お手紙?」

セーラ「ほいっ、これや」ピラッ

京太郎「ええっ?」

セーラ「たしかに渡したで!ほなな!」


バタン


京太郎「…?」

憧「…ラブレターっぽい装丁だね」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…


京太郎(なんか部屋の雰囲気が怖いです…)

……

京太郎「え、でも誰この人?」

憧「うわ、ひどっ」

京太郎「いや、まじで知らないんだって!人違いじゃないかなあ?」

咲「でも、『金髪の須賀君』なんて京ちゃんぐらいしかいないよね…」

優希「だじぇー…」

京太郎「で、でも、レイなんて人知らないんだけど」

憧「えっ」

灼「それ読み方違うよ…」

京太郎「へ?でも『怜外伝』でググると『レイ外伝』の検索結果が…」カチカチ

京太郎「で、出なくなってるー!」

咲「そのネタ遅すぎたんだよ…」

……

京太郎「じゃあ、なんて読むんだよ?」

灼「『トキ』だよ」

京太郎「へー」

京太郎「…」ウーン

京太郎「あっ」

咲・和・優希・憧・穏乃・灼「あ!?」

京太郎「そういや、数日前に倒れてた子がそんな名前だったような…?」

優希「倒れてる子をナンパしたのか…?」

京太郎「してねーって…!」

憧「じゃあ、なんでラブレター?」

京太郎「だからラブレターじゃねーって、ただのお礼の手紙だと思う」

京太郎「介抱して部屋まで運んであげただけなんだからさ」

咲「へー…どーゆーふーに?」

京太郎「えーと、飲み物あげて、膝枕してあげて。落ち着いた所で抱っこして部屋まで」

咲「充分過ぎる理由でしょ…」

和「イラつく…」

……

京太郎「ほら、手紙の内容も、今度ご飯奢ってくれるってのとケー番書いてあるだけだし?」


~審議中~

咲「デートのお誘いだよね…」

和「ですね」

優希「だじぇ」

憧「うんうん」


………
……


 『判決・死刑』


京太郎「なんでっ!?」


つづく