京太郎「憧、お前……」
憧「あ、あんたが大きいのが好きっていうから! 最初はちょっとのつもりだったのになかなか見ないから!」
京太郎「いやいや、しかし何枚重ねてんだよ」
憧「だから脱ぎたくなかったの! 暗くしてって言っても聞かないし!」
京太郎「恋人になってそれが無理あると思わなかったのかよ」
憧「仕方ないじゃない! こうでもしないと玄や宥ねえに盗られると思ったんだもん」
京太郎「憧、大丈夫だ。えーとその、女は胸だけじゃない」
憧「普段言ってることと矛盾してるじゃない、本当だっていうなら証明してよ」
京太郎「はいはい、ていうかここまで来て何もしなかったら沽券にかかわるっての」
その後、丹念なマッサージの甲斐があってパッドの枚数は少しずつ減ったとかなんとか
カン
最終更新:2018年04月30日 19:56