怜「京太郎って将来どんな人と結婚するんやろ…?」
泉「どーしたんですいきなり?」
怜「いやーこの前倒れた際に京太郎と結婚して甘~く介護されてる正夢を見たんやけども…」
京太郎「あの、そーゆー事を俺の居る場で話すのやめてもらえません?」
フナQ「それは残念でしたね~園城寺先輩。正夢は人に話すと無効になるんですよ」
怜「何それ!?ホンマに?」
セーラ「あっほやな~怜、まーそんなの夢見ーひんでも京太郎は尻に敷かれるタイプやから選ぶとしたら俺やろ?なぁ?」
京太郎「いや、どちらかと言うと尻より胸の方が好きなんで」
フナQ「でもあんた押しに弱いやん。裸で迫られたらうちでもコロッといってしまうんちゃう?」
京太郎「そうでしょうか?僕はそうは思いません!」
怜「そやでフナQ。京太郎はもともと尽くすタイプやねんから私と相性バッチリやん?もー私しか見えへんやんそんなの///」
京太郎「あれ~この前倒れた時頭を強く打ったのかな?」
ガラカラ!
一同「!?」
竜華「話は聞かせてもらったで!あんた達そんな事で言い争って… 京太郎が困ってるやろ!」
京太郎「流石です…部長!」
竜華「京太郎は皆んなのもんやろ?皆んなの夫で皆んなが妻!コレが正解!」
京太郎「んんん???」
カン!
最終更新:2018年04月30日 19:49