京太郎「?何だよ優希、その猫耳スク水のコスプレは」

咲「が、がおー!今日は野獣の日なんだって、京ちゃん!!」

京太郎「?!さ、咲…お前なんだその布の少ないビキニは!」

和「がおー…!大人しく私たちに食べられて下さい…!」

京太郎「和…!?その、コートの下は、裸………」ブチッ

優希「おりゃりゃ!食べられたくなければタコスを─ふえっ?」

咲「きゃっ!!きょ、京ちゃんどうしたの…?目が怖…んむっ!?」

和「ひゃあん!ああ、ダメですそんなところを触っちゃ…♪」

京太郎「がっ…我慢なんて出来る訳…ねーだろ…!!」

和(…どうやら私たちの挑発で野獣になったようですね…狙い通りに♪)

和(汚い元ネタを知らない優希が思いついたイタズラですが…上手く行くものです♪)

────

まこ「遅れて部室に来てみれば…京太郎のやつ、まるで獣じゃのう」

久「そ、そんな須賀くん…!?この後私が猫耳スク水で押し倒す予定だったのに…!」

まこ「今からでも混ざればええじゃろ…ちなみにわしは行くぞ」

久「ま、待ってよぉ!私だって野獣の須賀くんに襲われたいもん!」

カン!

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最終更新:2018年04月29日 21:46