初美「きょーたろー、言い訳はありますかー?」

京太郎「うぐ」

肌面積の方が多いほど着崩した巫女服から日焼けあとをのぞかせ、お腹の下に座る年上のちんまい少女

初美「お前は私のものだっていうのにいつもいつも胸の大きな女ばっかり見て、いつになったら学ぶんです?」

上着を掴まれたままゆさゆさと動かれ、服の隙間から色々なところが見えてしまう

初美「いーですか? みんな男の子に免疫ないんだから優しくしちゃダメなんですー。
   霞ちゃんや姫様がその気になったら取り上げられるんですからー」

京太郎「わ、分かってますから。俺は初美さんのお婿さんになるんですし」

ぐいぐいと動くお尻の感触を感じながら、目を見つめて訴える

初美「それでいーんですよー。他の女に目がいかないよう今日もたっぷり搾ってあげますからねー
   満足させますから、ずっとずっと私だけのものでいてくださいねー」

初美さんも目を潤ませ頬を上気させながら、俺の上で跳ねる

初美「愛してます、きょーたろー。誰にもお前は渡しませんからねー」

あどけない少女の面影に反した男を蠱惑させる艶美な笑みを浮かべて、彼女は何度も行き来する

その表情を見せられると、本来好みから離れた彼女にずっと囚われていてもいい気がするのが不思議だった


カン

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最終更新:2018年01月27日 20:59