京太郎「ふいー」

久「お疲れさま」

京太郎「ああ、流石に重かったっすね」

久「まさか合宿先に雀卓どころかマットさえないなんて思いもよらなかったの、ほら少し横になんなさい、マッサージ位はしてあげられるわ」

京太郎「んじゃ遠慮無く」

久「じゃ、始めるわね」

数分後

久「……寝た、かな? ……まこには一年の特打ち任せているし、少しくらい……良いわよね?」



まこ「……何をやっとるんじゃ……」

仰向けに眠る京太郎に、覆い被さる様に俯せて眠る久の姿

まこ「……ま、今くらいはええとするか、ゆっくり寝んさい、おんしらも騒がんようにせぇ、ええな?」

咲「京ちゃん……」

和「……まあ、良いですが」

優希「うー……」

カン

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最終更新:2017年10月20日 00:49