京太郎「お胸ぺったっぺーた♪ブラはすっかすーか♪そっれがどうしーた、ぼくタコえもん~」
タコえもん(優希)「お前いい加減なこと言ってるとブチ殺すじょ?!」
京太郎「事実なんだよなぁ…ところで優希、和とデートできる道具って無いか?」
タコえもん「無いから黙ってろ!ったく…私はお前と咲ちゃんが結ばれないと帰れないのに…」
京太郎「俺も咲もただの幼なじみなんだから、意識なんてしてないっつーの」
タコえもん「(クリスマスに混浴デートとかバレンタインチョコはわ・た・し♪とかやってる咲ちゃんェ…)」
タコえもん「ったく…これじゃ私、京太郎を助けたくなくたっちゃ」
京太郎「あ、そういえば謎の執事さんにタコスの作り方を教えて貰ったから、一緒に食べようぜ」
タコえもん「!?し、仕方ないからもう少しだけ付き合ってやるとするか…」
タコえもん「(それに…私もまだ京太郎と一緒に居たいしな)」
京太郎「あ、そう言えば優希お前、今朝も俺の布団に入ってただろ。寝相悪すぎだ」
タコえもん「う、うるさいじぇ!」
カンッ!!
最終更新:2017年10月12日 23:25