~正月遊び~

京太郎「っしゃおらァ! 軽いぞ優希ィ!」

優希「じぇ!? きょ、京太郎がおかしいじぇ!?」

咲「あー。タコ(ス)あげだ」

京太郎「よっと。……トォッ! 突きィ!」むにょん

和「ひゃっ!? な、何するんですか須賀君!」

咲「――跳ねつき……だね」ゴッ

京太郎「そォいッ!」バッ

久「ちょっと!? いきなり服を脱いで何を――って全裸じゃないの!」ガン見

まこ「服掃い(ふくはらい)……かの?
    ちゅうか久、おんし今週末はセンター試験じゃろ。ここにおってええんか?」

和「うぅっ……。今そんなことはどうでもいいですっ」

優希「そうだじぇ! 今は京太郎がどうしてこんな変になってるのかだ!」

久「そんなこと……」ズーン

咲「あはは……。たぶん、お屠蘇で酔ったんじゃないかな」

まこ「お屠蘇はアルコールは無かったはずじゃが……。
    まあ、しゃあない。とにかく無駄にキレのある動きで腰を振っとる京太郎を止めんと」

京太郎「~~♪」カッカカン! モイッコカンッ!

久「5人で圧し掛かればどうにかなるんじゃない? ……事故があってもしょうがないわよね」ギラッ

咲「そうですねぶちょ……先輩」 優希「えっ。ぁぅ、そういうのはもっと雰囲気が欲しいじぇ」
和「アリですね。見られながら……。三脚とカメラの用意を」 
まこ「おんしは大丈夫か? 違和感で試験に集中できん、なんて笑い話にもならん」

久「ま、まあたぶん平気よ。……結構大きいけど」ゴクリ

京太郎jr.「フルッフルンッ バチーンッ」

久「――それじゃあ姫初め、行くわよ!!」


翌日、須賀少年は頭を抱えたという――――――――


カンッ