国広「透華が最近変な言葉を口走ってるんだ」

沢村「……?」

井上「んー? なんて?」

国広「"あげぽよ~"って」

井上「なんでまたそんな言葉を」

天江「あげぽよ?」

国広「さぁ? なんでだろう」

井上「あいつのせいじゃないか? 須賀」

国広「えぇ~、須賀くんがそんなこというかなぁ?」

井上「言わないな」

沢村「テレビの影響じゃ?」

国広「いや、透華はテレビはほとんど見ないし……」

井上「たまたま目についたとかは?」

沢村(たまたま(意味深)目についた……)

天江「ともき、なんでニヤついてる?」

沢村「っ! な、なんでも」

天江「なー、あげぽよってなんだ?」

国広「あげぽよっていうのは、なんか変な男の人が挨拶に使う言葉だよ」

天江「ふーん」

井上「ま、いいんじゃないか?」

沢村「うん」

国広「まぁかわいいからいいけど」

井上「かわいいのか?」

国広「うん」

沢村「聞いてみたい」

天江「うむ!」

国広「なんかハマってるからすぐ聞けると思うよ」





透華「あら、みんな、ここにいたんですのね」

井上「噂をすれば」

沢村「……」

天江「とーか、あげぽよって言ってくれないか?」

透華「あげぽよ~♪」

国広(かわいい)

純「なんか透華がいうと良いな」

沢村「うん」

透華「ふふ、ありがとう純、智紀」

天江「とーかー、あげぽよ~」

透華「あげぽよ~」




京太郎「みんな仲いいなー」

終わり







全盛期の龍門渕透華伝説

  • 1日は100あげぽよは当たり前、1分60あげぽよも
  • 満面の笑みであげぽよを頻発
  • 透華にとってのあげぽよは挨拶の言い損ない
  • 天和あげぽよも日常茶飯┃


京太郎「ふふふ……、これで透華さんの素晴らしさが全世界に……」



透華「あれ須賀くん、なにを書いていますの?」

京太郎「ゲェー!透華さん!!」


終わり