淡『キョータロー……』
淡が自らのスカートの中を京太郎に見せつける。
淡『もう……我慢できないの……』
淡の純白の下着は淡の蜜で濡れそぼり、溢れた蜜は淡の太股を伝う。
京太郎『淡……』
京太郎は褌の中から……
…………
京太郎「おい……」
淡「あわっ! き、キョータロー。ど、どうしゅたの?」
京太郎「どうしたもこうしたも、なんだよ上のSS!」
淡「べ、別にいーじゃん! SSなんだからさー!」
京太郎「それに、なんで俺は褌を穿いてるんだよ!」
淡「……願望?」
京太郎「おい!」
淡「……えへへ……」ワキワキ
京太郎「お、おい……何を……」
淡「目の前にキョータローがいて我慢できる淡ちゃんじゃないのだ!」カチャカチャ
京太郎「べ、ベルトから手を離せ!ズボンを下げようとするな!」
淡「いっただっきまーす!」
京太郎「や、やめろー!」
数時間後
淡「あわー」ツヤツヤ
京太郎「も、もう……これ以上は……で……出ない」
淡「さーて、もう一回……」
京太郎「ら、らめぇ!!」
朝日が昇るまで京太郎は搾り取られたとさ。
姦っ!ではなくカンっ!
最終更新:2016年12月03日 10:21