京太郎「ここはどこなんだ……?どうなってる……?確か俺は雑用の途中に後ろから…」

透華「ようやく起きましたの?寝ぼすけさん、夕食の時間ですわよ」ニッコリ

京太郎「だ…誰ですか、あなた達は…?」

智紀「食べて、美味しいから…」

純「ハッ、この雑用係には何言ったって分かりゃしねえよ!」ガチャン!

透華「純!何をしていますの!」

衣「ふんっ!」

グサッ!!

純「いてて!何すんだよ!ったく勘弁しろよ衣!」

衣「どくのだとーか………さて、キョータロー!好き嫌いはいかんぞ、夕ごはんはちゃんと食べないとな……さぁ食べるのだ、ちゃんと食べないといかんぞ。……食べろ!ほら食べよキョータロー!」グリグリ…

京太郎「ぐ………があ……くるしっ…やめ……ゴホッ!ゴホッ!」ビチャビチャ

透華「何ですの!この無礼者!吐きやがりましたわよ!この男、吐きやがりました!」ワナワナ

衣「静かにせよとーか!」

透華「せっかく作ってあげましたのに!なんなのですの!馬鹿にして!! あの無礼な男は許せませんわ!!せっかく私が作ってあげたのに吐きやがりまして……!」タッタッタ…

京太郎「や……やめっ…」

衣「コレは我が一族にはとっておきのご馳走でな……分かるか?ん?」ニヤッ…

京太郎「な……何を……!う、うわあああああ!」

チュッ♪

─────お前も家族だ

カン