【ケーキバイキグ】

京太郎「だから女子の殿堂に同行する気はないって…」

優希「孤独に耐えるのも修行だ!」

京太郎「えっ、俺一人で行くの?」


ワイワイ

――――部活終了


久「それじゃあみんな、明日もよろしくね」

和「お疲れ様です」

まこ「ほいじゃあの」


優希「京太郎!駅前のタコス屋に寄ってから帰るじぇ!」

京太郎「あー、すまん。今日ちょっとやることあるんだわ」

優希「む、そうなのか…じゃあのどちゃん一緒にいくじぇ!」

和「『じゃあ』というのがちょっと引っかかりますが…まぁ、たまにはいいですね」

京太郎「おう、わりーな」


咲「………」

京太郎「…咲、ちょっといいか?」

咲「来ると思ってたよ。タダ券の話だよね?」

京太郎「…おう」

咲「私を食堂に連れ出してまでレディースランチ食べたがる京ちゃんが、ケーキバイキングに興味無いワケないもんね
  モチロンいいよ、一緒に行ってあげる」

京太郎「おう、じゃあコレ使ってくれよ」

咲「いいって、京ちゃんが使いなよ。私は自腹で行くから」

京太郎「いいのか?」

咲「京ちゃんには普段お世話になってるのでこのくらいは出させていただきます」

京太郎「悪いな、じゃあ今度の休みの日に頼むわ」

咲「うん♪」

京太郎「よっし決まり、んじゃ帰ろうぜ」

咲「うん!あ、京ちゃん本屋寄ってこうよ!今日確か予約してたシリーズの新…刊……が…」


和・優希「……………」


咲「」



けっきょく また みんなで行きました


咲「むー…!」プクー


和「(ドヤァ!)」

京太郎「のっけからカレー!?」


カン!