衣「……美しいな、見蕩れてしまいそうだ」

京太郎「……」

衣「ふふ……ああ、そうだろう、私とて女だ、斯様な見てくれであるが女さ、そう言われて蕩けぬ筈もない」

京太郎「……」

衣「勿論、お前も私に相応しき男子さ、十五夜は過ぎ、十六夜を越え、それでもお前は此処に居る、衣の傍に居る」

京太郎「……」

衣「……帰さぬぞ……お前はもう、私の男だ……」

京太郎「……咲……」

衣「……ふふフ……まだ、壊しきレていなかっタのか……」

京太郎「……」

衣「……壊し尽くしてやろう私、手ずから……いぇっくしっ」

京太郎「……プフッ」

衣「」

京太郎「あははははっ」

純「おま、ここでそのキャラ無視なくしゃみは反則だろ」

衣「うぅ……」ジワ

一「あ、ヤバい」

京太郎「ほ、ほら衣さん、今日はとことん付き合いますから」

衣「……」コクリ

とことん付き合った結果、京ちゃんの点棒はマイナスになってもなお足りなくなったようです、カン