マホ「あ、あの、こ、これ効果あるんですか?」

そこにはNAGANOスタイルよりも過激なNANIWAスタイルに包まれた少女の姿があった。
具体的には、虎縞の服とも言えない布切れで局部だけを慎ましく隠しているだけという、破廉恥極まりない格好である。

郁乃「あるよ~う。マホちゃんは、自分を強く保てないからチョンボをしてしまうんよ~。
   だから、羞恥心で自分を強く意識すれば欠点も消える~、はずやよ~」

マホ「『はず』って何ですか!? 『はず』って!?」

郁乃「それに~、尊敬する先輩も似たようなぴらぴら着てるんやし~、コピーの性能も上がる気がせえへんかな~?」

マホ「しません! 全くしません! そんなオカルトありえません!」

郁乃「ほら~、真似が日常でもできるようになったやん~。
   それに~、大好きな先輩の気を惹いたりも~、できるんやないかな~?」

マホ「いや、それは、その」

郁乃「大丈夫~、その格好で迫ればいちころやで~。間違いなしや~」

マホ「そ、そうなんですか?」

郁乃「うんうん、自信持とうな~」

マホ「わ、分かりました、そこまで言うなら、マホやっちゃいます!」

郁乃「いい知らせを待ってるで~」

数時間後、金髪の先輩によって病院に連れていかれるマホの姿があったとかなかったとか。


カン