京太郎「ボタンとかスイッチって、見たら何となく押したくならないっすか?」

久「んー、確かにね」

京太郎「特に非常用みたいに押したらいけないって分かるものほど益々押したくなりますよね」

久「よく分かるわ。それで?」

京太郎「つまり、その、まだ残暑も厳しい中ボーっとしてつい目の前にあるボタンを押してもそれは不可抗力ということになるのではないかと」

久「ふむふむ、なるほど。それで指導しようと近寄ってきた先輩のポッチを突いちゃっても仕方ないと」

京太郎「ええ、その、つまり…すいませんっしたぁ!」

久「逆に聞くけれど、須賀君は許すと思う?」

京太郎「はい!こうなったら備品を買いにひとっ走り」

久「私は許すか許さないか聞いてるんだけど?」

京太郎「ひぃ~~!?」



優希「何やってんだじぇ」

まこ「久も久で多少はからかおうとワザとアピールしとったようじゃがな」

咲「ポッチ透けくらい私も出来るもん…」

和「でも暑いと蒸れますしお行儀は良くないですが外したくなる気持ちは分かりますね」

「「「よーし戦争だ」」」   和「!?」

カンッ!