『灼の尊敬の対象が晴絵から京太郎になってたら』
灼「キョウちゃんのあんな姿は見たくなかった、私の知ってるキョウちゃんはハンドボールを一生懸命してる姿だったのに」
玄「え? 京太郎くんなら中学でハンドボールを再開したよ。確か福岡のエバー何とかってチームにスカウトされたって」
灼「それ本当!?」
玄「う、うん。でも京太郎くんはおもち探究が忙しいからって断ったみたい」
灼「やっぱり私の好きなキョウちゃんじゃない……」
玄「だ、大丈夫だよ! 灼ちゃんの胸も成長の余地は……あるのかな?」
灼「うわーん!」
玄「あ、灼ちゃん、麻雀部に……」
灼「帰って! もう知らない!」
玄「そ、そんな~!?」
鷺森灼、勧誘失敗。
最終更新:2016年11月26日 20:55