京太郎「クククッ、戒能プロと瑞原プロのお二人は爛れた仲と言われるほどに親密……」
良子「ワッザ!?」
はやり「はやっ!? さすがにそんなことはないよ! 百合営業だって結構大変なんだよ?」
京太郎「お二人がここ最近、とみに親密なのは事実。タッグ大会に出場したり……そうでなくとも同じ大会にいることが多い……」
はやり「それはたまたまだぞ☆」
良子「ないない、ノーウェイノーウェイ。グラビア仕事なども増えてスケジュールが重なりやすいだけです」
京太郎「まだ分からないんですね。……重要なのはそこじゃない。二人が同卓した回数が多いということ」
良子「……まさか!」
京太郎「遅い。ツモ、倍満は4000・8000。これで俺の勝ち。お二人は俺のものですね」
はやり「な、なんで!? 私と良子ちゃんのコンビ打ちは完璧だったはず……はっ!」
京太郎「ククッ……。そう。“完璧”だった。 牌 譜 通 り に 」
はやり「そんな……こんなことって……」
良子(クッ、こうなってはさっさとアレを喚んで挿入前に果てさせれば)
京太郎「無駄な足掻きは博徒として二流、三下……。俺を満足させたいなら和を超える巨乳を連れてくるんでしたね」
はやり&良子「おち○ぽになんて絶対負けない!」
はやり(でも責任取らせるとかアリかも★)
カンッ
最終更新:2016年08月11日 09:07